本郷三丁目駅から東大赤門方向のお店も国道の東側のエリアはほぼ制覇しつつある。
そのエリアで残っていた「NIKKI Cafe」というお店でランチ。
通りに出ている看板が目を引きます。
ランチメニューの看板
外観はこんな感じ。
店の奥にまるで懺悔室かってぐらいの狭い喫煙可能席はありますが、天気が良ければこのテラス席では煙草を吸いながらもＯＫみたいです。
カフェなのでケーキ等もあります。
キャベツと生ハムベーコンのペペロンチーノを注文。
味付けはまあまあながら、若干１分ほど前にアルデンテが通り過ぎている感じなのがかなり残念。
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１７号から蔵前橋通りに入ってしばらくのところに有るカフェでランチ。
「TAYLOR SWEET Cafe」というお店。
外観はこんな感じ
ランチメニューは８００円で２種類の日替わりから選ぶみたい。
店内はこんな感じ
雰囲気良く落ち着いている感じです。
テーブルにはお水とドレッシングが置いてあります。
最初にスープが運ばれて・・・
このスープが良く出来た美味しいスープでした。
じっくり煮込んである感じ・
注文したのは「ハーブチキンのグリル焼き」
チキンは皮がパリッと焼けていて美味しかったです。
鶏は塩味で頂く感じ。
付け合わせのゴボウサラダとフライドポテトも良い感じでした。
調理とホールを一人でやられているようで、ちょっと時間が掛かったりするみたいなので、時間の余裕が無いとダメみたいです。
お店の雰囲気に合わせてゆったり落ち着いた気持ちでランチできる人にお勧めです。
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本郷三丁目の交差点裏にあるビジネスホテル「機山館」に併設されたレストラン、「ビアレストラン宴」
外観はこんな感じ
ランチメニューの看板です。
店内はこんな感じ早い時間に行ったけれど、お一人様なので大テーブルに通されました。
ランチメニューは８００円ぐらいから千円前後まで。
日替わり定食もありました。
ワオ！
いけませんねぇ・・・ここもランチ時でも喫煙可能という・・・
焼きチーズカレー１，０５０円というのを注文。
セットのサラダとスープです。
そしてこれが焼きチーズカレー。
８００円で出しているカレーをキャセロールに入れて真ん中に卵を落として上にチーズをかけてオーブンで焼いたと思われる。
何が言いたいかというと、普通にカレーとしてだしているもののリメイクメニューという事。
なので、チーズとか玉子と合体したときの味を想定して作られていないので、断然それらとのマッチングが悪い。
チーズや卵に完全にカレーの存在感が負けている。
まあ、こういう店ならこのぐらいの味だろうという、悪い意味で期待通りという感じ。
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スーパに大量に陳列されていて、ついつい買ってしまった「カップヌードル ぶっこみ飯」
ぶっこみ飯とは・・・
ラーメンを食べた後のスープにご飯をぶっこんだうまいやつ。２度目のあの背徳感。わかっちゃいるけど、やめられないやつ。
だそうです。
作ってみたらこんな感じ・・・
最近日清のカップシリーズってカレーとかそういうのに力を入れていますから、ご飯を再現するのはお手の物。
もう少し汁が少ないかと思っていたら、どちらかというとスープ飯です。
中のご飯はこんな感じ。
まあまあ美味しかったです。
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アメリカから帰ってきて１年と少し。
テレビっ子なので基本アメリカに住んでいた時も、部屋に居るときはテレビがつけっぱなしでしたし、今日本でも同じです。
最近は飲み屋さんでもテレビがついているお店も有って、外で飲んでいてもテレビを見ている時もあります。
そして日本に帰ってきて思ったことは・・・
日本ってなんでこんなくだらないプログラムのテレビが多いのかって事。
ほんと悲しくなります。
そのうちの一つがスッキリするとかスカッとするとかいう番組。
そもそも実話なのかどうかも怪しいストーリで、だいたいはマナーを守らない不届き者とか、モンスターペアレントとか、旦那の事をけちょんけちょんに扱う嫁とか、そういう奴のムカつく行動を紹介しておいて、最後にそういった輩がぎゃふんと言わせられるというもの。
まあ、これだけを文字にして読んだだけなら、まあそういう物かなぁとか、そういうテレビ番組が有っても良いんじゃないのって思うかもしれませんが、こういった番組はとにかく物事を大げさに表現しないと視聴率も稼げないので、対象の輩がぎゃふんと言わされる前の設定がほんとにムカムカするようなこれでもかというほどの嫌な奴。
私はそこまでを見ているだけで嫌になります。
架空の話かもしれませんし、実際自分に起こった事ではありませんが、なぜテレビという娯楽を見ていてそんなに嫌な気分にさせられなければならないのか。
最後にはギャフンと言わされてスカッとするのかもしれませんが、わざわざそこまで行く時点で嫌な思いやストレスを自分に課す必要はありません。
言ってみれば、煙草を吸う人が仕事で受けたストレスを解消するために煙草を吸っていると言いながら、タバコが吸えない状況が多い昨今、煙草が吸えない事でイライラしてストレスを貯めているような物です。
日本人っていつからこんなくだらない番組が好きになったのでしょう。
こういう番組を見るという事は、その番組で紹介されているようなムカつくような事が街の中に溢れかえっているから、架空な世界でもそれが解消される事を見て現実逃避するのでしょうか？
なんか、世の中変になっているような気がするし、そのおかげで変なテレビ番組が増えているような気がする。
日本人ほどいつでもイライラしている民族は居ないのではないかと思うほど・・・
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このブログではあまり取り上げていませんが、アメリカに行く前からやっている乗馬は日本に戻ってきて再開して続けています。
アメリカ人スタッフに「アメリカに行ったら乗馬いくらでも出来るよ！」と言われたのにアメリカに住んで居る時には乗馬は完全に中断していました。
再開してそろそろレッスンもだいぶ進んだので、もう少ししたら馬場馬術の３級ライセンスに挑戦しようと思っています。
日本では「全国乗馬倶楽部振興協会」と言うところで認定している技能認定というのがあって、アメリカに行く前に取ったのが４級ライセンス、次に受けようと思っているのが３級ライセンスです。
馬場馬術ってどういうのか知らない人にロンドン五輪の時の法華津（ホケツ）選手とウィスパー号の演技を見てみてください。
凄いです、凄すぎます。
もう我々のやっているのとはレベルが違い過ぎてため息が出ます。
ウィスパーのあのシャキッとした足運びを見ていると、私が通っているクラブの馬なんてみんなだらけているようにしか見えません。
法華津選手の技術や体力も大したものですが、見てみて分かるようにウィスパーだからこそこういう演技が出来るのでしょう。
そう、馬術では馬の出来る事、馬が知っている事がそれだけ有るかが大きな結果に繋がります。
この記事を書くために法華津さんの情報をネットで探していて見つけた滝川クリステルとの対談でも法華津さんは「馬六分、人四分」と仰っているように馬の技量って大きいです。
もちろん、私がやっている乗馬は法華津さんのレベルとは比べ物にならないですが、それでもこのところライセンス取得の為のレッスンに励んでおります。
チャレンジする３級ライセンスは決められた経路と呼ばれるものを歩いたり走ったりしてその正確性が採点されます。
経路はこんな感じ。
いうなればフィギュアスケートの規定演技みたいなもの。
これに向けて相棒の馬とレッスンをしているのですが、もちろんその馬もウィスパーには及びませんが、ある程度この３級経路が頭の中に入っているようです。
あるとき、レッスンで時間の関係から経路を最初からではなく、後半からレッスンしたいとインストラクターにお願いして、経路後半からレッスンすることに。
例えるならば普通自動車の教習で「自分は縦列駐車と方向転換が苦手なので、そこだけ重点的に練習したい」と、そういう思いで経路後半のレッスンに入ったのです。
スタートしてしばらくしたら・・・
あれ？
ちょ・・ちょ・・ちょ・・
なんか具合が違う！
いつも出来ていることがまったく出来ない！
乗っている私も焦りましたが、どうも相棒が混乱している模様。
そうか、流石に経路を覚えていても、途中から始められると何をやっているか分からなくて混乱してるのね・・・
相棒の頭には？マークがいくつか出ている感じがしました。
ごめんよ～
今後から時間が無くても経路は最初からやるよ～
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お昼時に築地近くに居たので、築地でお寿司ランチを・・・
でも、築地市場近くの有名なお店は何処も外国人でいっぱい。
早くから行列が出来ている。
なので、駅の近くの「すしざんまい 築地駅前店」へ
外観はこんな感じ
ランチの看板もあります。
まぐろざんまい３，０００円というのにも惹かれます・・・
店内のランチメニューにはお正月に一番の鮪を毎年競り落として有名な、すしざんまいの社長の写真もあります。
いつもの箸袋。
まぐろざんまいにするかどうか迷ったものの、まぐろだけだとちょっと脂っこくて、万が一あまり美味しくないマグロだったらと考えるとリスクが大きいので特選すしざんまい３，０００円というのにした。
大きな穴子が入った１３カン
味は・・・
玉子の後ろにカリッと焼いた海老の頭も乗っていて、そのまま殻ごと食べてくださいってスタイルなのだけれど、ランチタイムの前に事前に大量に焼いて作ってあるのでしょう、完全に冷めていて本来なら美味しいはずの海老味噌も冷たくなっていてダメな感じ。
最初にそれから手を付けたのでかなりテンション下がってのスタート。
その他のネタはまあまあな感じ、穴子はふわっと美味しく出来ていましたが最初の海老の頭がねぇ・・
マグロはさすがに良いネタを入れていますね、しっかり良い味がするマグロでした。
大名椀がこれ。
う～ん、岩ノリ系の味噌汁って美味しいしコストも掛かっているのは分かるけれど、３千円の寿司ランチのセットで大名などと大げさな冠を付けるならもう少し高級な具とか入っていてほしかったかな・・
全体的に可もなく不可もなくって感じだけれど、これで税込み３，２４０円ってどうなのかなぁ・・・
やっぱり築地なら、このぐらいの値段を出せばもっと満足感のあるところ多いでしょうね。
やっぱ行列に並ばないとダメなのか？
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職場周辺ではあんまり飲まないのだけれど、たまたま飲む機会が有ったので、ランチはやっていないもののずっと気になっていた路地裏の焼き鳥屋に行ってみた。
「やき龍」
入口の、この大きな提灯がそそります。
お店の看板です。
いつもの箸袋。
店内は大きなカウンターと小上がりになっているテーブルが何セットかという構成。
生ビールを頂きながら・・
５本のお任せセットというのを注文。
３人で５本セットを３人前頼んだのだけれど、その時に「私のは全部塩で焼いてください」って言ったら、このお店は全部塩で焼いてタレは無いらしい。
をお！
それは正解です。
焼き鳥も焼きトンも、ホルモン焼きも素材の味を味わえるのは塩ですからね。
タレがないというのはそれだけ焼き鳥に自信があるからでしょう。
この日のお任せは・・・
砂肝
つくねは軟骨も入ってるのかな？
串も大きくておいしかったです。
ぼんじりは油っ濃過ぎる事なく、生臭さも無く美味しかったです。
これは・・軟骨だったか喉だったか・・・
これも美味しかったです。
最後がネギマという５本セット。
でもちょっと足りなかったのでレバーを１本追加。
どれも美味しかったです。
まあ１本の値段が基本３００円以上っていう焼き鳥だから、その辺によくある１本１００円前後の焼き鳥とは比べ物にならない美味しさです。
これで、もう少し日本酒の品ぞろえが豊富だったらもっと良いのに。
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職場からは少し離れているけれど派手な店構えで気になっていたラーメン屋さんに行ってみた。
「一竜」というお店。
外観はこんな感じです。
お店の前の看板。
豚骨ラーメンがメインみたいですが、おっと油そばが有るじゃないですか・・・
店内は大きなコの字型のカウンターがあって
その周りにテーブル席があるスタイル。
結構な人数が入れます。
テーブルには調味料とかが綺麗に整頓してあります。
頼んだのは半チャーハンと油そばのセット。
これが半チャーハンです。
チャーハンはパラパラ系だったけれど、ちょっと脂っぽかったかな・・・
こちらが油そば。
最近よくある油そばって濃い目のつゆが少し入ってたりする場合が多いけれど、こちらのはほぼ水分を感じない油そばで、味は醤油系のあっさりタイプ。
私は結構こってり系の油そばが好みだけれど、これはこれで美味しかったです。
今度は豚骨ラーメンも食べてみたい。
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会社の打合せの都合で、ランチに出るのが遅い時間になってしまった。
時計は１２時１２分ぐらい。
これは最悪だ・・・
どのお店も満席で待たされるのは必至。
あんまり混雑している所に待って席に座るのがかなり苦手。
そういう時間帯のお店ってたとえ席に着けたとしても店員さんが天手古舞でお客の立場としても慌てている感じが伝わってきたりして、落ち着いて食べてられないし・・
ということで、ランチブログデータベースを駆使して、ここならそんな時間帯でも閑散としてそうというお店に行ってみた。
「チムニー」
お店は地下ですが、ビルの１階にランチメニューの看板があります。
私のランチブログデータベースには、この看板を何度も見たけれど、これを見て地下に下りて行っているお客さんを見た事が無かった。
さぞお客さんが少ないだろうと・・
しかも、居酒屋のチェーン店ですからねぇ・・
最近は若者でも敬遠しますよねぇ・・
下りていくとお店の扉を開ける前に券売機で食券を買うスタイル。
ランチメニューは７５０円のものと６００円の物の２つの価格帯
店内はこんな感じで居酒屋チェーン店ですが、テーブルの配置などは昔のファミリーレストランって感じ
そして、全てのメニューにはドリンクバーが付いています。
自分でドリンクのエリアに行って持ってくるスタイル。
テーブルにはお茶のポットやお手拭き、割りばしまでセットされていて、店員さんは何もしなくて良いようになっている？
そして、最悪な事にランチ時でも喫煙可能という・・
そしてこれが注文したカツカレー７５０円
カツカレーは見た目は普通ですが・・・
かろうじてコロモよりも肉の方が厚いかも・・
もちろん表側のコロモと裏側のコロモを足せば、肉の暑さに簡単に勝ててしまいます。
ハムカツではなく豚カツで、ここまでのカツを作れるのはほんと技術としか言いようがない・・・
味は・・・・
昔のスキー場のカレーか、昔の高速のパーキングエリアという感じ。
まあ、このお店をランチに利用する価値って、ランチのピーク時間帯でもゆったりと席に付けて、煙草も吸いながら、そして食べ終わったら昼休み時間を食後のドリンクを飲みながら煙草を吸ってスマホでもいじってゆっくり過ごすって事ぐらいでしょう。
食べ物は二の次って感じ。
実際にこのお店で他に居たお客さんはまったくこの通りの使い方されていました。
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