乗馬」カテゴリーアーカイブ

自家製 乗馬用オーガニック虫よけ

乗馬をやっている人ならわかる、この時期の馬に集まる虫問題。

あんまりケミカルな虫よけを使うのは馬の健康に良くなさそうですし、かといって乗馬専用の虫よけ剤ってけっこう良い値段します。

そこで、アロマオイルを使って自家製のオーガニック虫よけを作ってみた。

材料は市販のアロマオイル。
色々調べて虫よけ効果のあるものを調合してみる。

選んだのは次の4つのアロマオイル。

  • シトロネラ

    シトロネラは虫除けキャンドルなど市販の虫よけ製品によく使われているアロマオイルです。
    昆虫忌避作用のあるシトロネラールとシトロネロールを含んでいます。
    レモンのような香りを持つ草の香りです。
    においをかいでみると昔のトイレの芳香剤に含まれる虫よけ成分のあの匂いそのものです。
    昔から虫が嫌がる匂いとして広く使われていたみたい。

  • レモンユーカリ

    ユーカリ・レモンは昆虫忌避作用があるシトロネラールが主成分で、虫除け効果に優れています。
    レモンのようなさわやかですっきりとした香り。
    デオドランド作用もあるので、気になる汗のニオイも抑えてくれます。
    これも、昔のトイレの芳香剤のにおい

たぶんシトロネラとレモンユーカリがアロマで作る虫よけのメインになると思われます。
ただ、これだけでは匂いがきつすぎたり、あまりにも虫よけくさいので、それを和らげるようなアロマも配合します。

  • パチュリ

    パチュリは、熱帯アジア原産のシソ科の植物で、 葉には強い香りがあります。その香りから防虫効果があるので、衣類ケースに入れるサシエや、海外ではナンキンムシ除けのサシエにも使われます。虫刺されや、へびにかまれた時、葉をもんで貼りつけるなどでと解毒処置にも使われています。
    パチユリーの全部または葉のみを乾燥させ、煎じて芳香性健胃薬、解熱剤として市販でうられたりしています。

  • ラベンダー・トゥルー

    ラベンダーは地中海沿岸を原産地とするハーブの一種で、日本では北海道の富良野地方での栽培が世界的にも有名です。ラベンダーといえば、紫色をした可憐な花を思い浮かべますが、種類によっては白やピンクの花を咲かせるものもあります。
    ラベンダーの独特の柔らかな香りにはリラックス効果があり、アロマテラピーにもよく用いられます。人間にとってはいい匂いと感じるこの香りこそ、虫が苦手とする香りなのです。さらに、ラベンダーが持っている抗菌・殺菌効果も虫が近づけなくなるポイントのひとつです。

この4つのアロマオイルを希釈してスプレーすれば良いわけですが、これらは油の成分ですので、そのままでは水に溶けません。
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そこで無水エタノールのボトルに上のアロマオイルをドバドバと投入してシェイクします。
配分は適当・・・
500ccの無水エタノールにとりあえずアロマの瓶全部を投入。
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これをハンドスプレーに水で薄めながら適当な濃さに成るように入れます。

馬用の虫よけなら水道水で配合すれば十分だそうですが、精製水で希釈すればさらに良いと思います。
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3級とったど~

以前このブログで馬場馬術のライセンスに挑戦している件を書きましたが、レッスンのかいあってようやく馬場馬術3級のライセンスをとりました。

写真 2017-07-17 17 06 04 (1)

相棒も本番では状況が分かっているのか、若干テンション高めに気合が入っている感じで終始規定通りの足運びで既定の経路を完走。
それまでのレッスンの中のどの経路よりも良い感じで走破してくれました。

当たり前ですが、5級より4級、4級よりも3級の方が難しいですし、練習を積む時間も多く必要です。
それだけに取れた喜びもひとしおです。

と、喜んだのもつかの間・・・
次の段階に進むために違う相棒と違うレッスンに進んだのですが、3級取得のため半年近く同じ相棒にしか乗らなかったので他の馬ではどうも息が合わない・・
あちゃ~
ほんと、3級のライセンスはダテなのかってぐらい乗れないのです・・・
落ち込むなぁ・・・
ちょっとずつ色々な馬に乗って、もう一度基礎からレッスンしなおしだわ・・涙

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馬場馬術 3級経路

このブログではあまり取り上げていませんが、アメリカに行く前からやっている乗馬は日本に戻ってきて再開して続けています。
アメリカ人スタッフに「アメリカに行ったら乗馬いくらでも出来るよ!」と言われたのにアメリカに住んで居る時には乗馬は完全に中断していました。

再開してそろそろレッスンもだいぶ進んだので、もう少ししたら馬場馬術の3級ライセンスに挑戦しようと思っています。
日本では「全国乗馬倶楽部振興協会」と言うところで認定している技能認定というのがあって、アメリカに行く前に取ったのが4級ライセンス、次に受けようと思っているのが3級ライセンスです。

馬場馬術ってどういうのか知らない人にロンドン五輪の時の法華津(ホケツ)選手とウィスパー号の演技を見てみてください。

凄いです、凄すぎます。
もう我々のやっているのとはレベルが違い過ぎてため息が出ます。
ウィスパーのあのシャキッとした足運びを見ていると、私が通っているクラブの馬なんてみんなだらけているようにしか見えません。

法華津選手の技術や体力も大したものですが、見てみて分かるようにウィスパーだからこそこういう演技が出来るのでしょう。
そう、馬術では馬の出来る事、馬が知っている事がそれだけ有るかが大きな結果に繋がります。
この記事を書くために法華津さんの情報をネットで探していて見つけた滝川クリステルとの対談でも法華津さんは「馬六分、人四分」と仰っているように馬の技量って大きいです。

もちろん、私がやっている乗馬は法華津さんのレベルとは比べ物にならないですが、それでもこのところライセンス取得の為のレッスンに励んでおります。
チャレンジする3級ライセンスは決められた経路と呼ばれるものを歩いたり走ったりしてその正確性が採点されます。
経路はこんな感じ。

いうなればフィギュアスケートの規定演技みたいなもの。

これに向けて相棒の馬とレッスンをしているのですが、もちろんその馬もウィスパーには及びませんが、ある程度この3級経路が頭の中に入っているようです。
あるとき、レッスンで時間の関係から経路を最初からではなく、後半からレッスンしたいとインストラクターにお願いして、経路後半からレッスンすることに。
例えるならば普通自動車の教習で「自分は縦列駐車と方向転換が苦手なので、そこだけ重点的に練習したい」と、そういう思いで経路後半のレッスンに入ったのです。

スタートしてしばらくしたら・・・
あれ?
ちょ・・ちょ・・ちょ・・
なんか具合が違う!
いつも出来ていることがまったく出来ない!

乗っている私も焦りましたが、どうも相棒が混乱している模様。
そうか、流石に経路を覚えていても、途中から始められると何をやっているか分からなくて混乱してるのね・・・
相棒の頭には?マークがいくつか出ている感じがしました。
写真 2017-03-19 14 52 54

ごめんよ~
今後から時間が無くても経路は最初からやるよ~

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馬に会いたくて・・・

やっぱり、こっちでも何とか馬に乗る事はできないかと色々調べてみた。
誰に聞いてもゴルフに行くみたいに、とりあえず車で郊外に行かないと駄目なんじゃない?という感じだが、ネットで調べるとどうも地下鉄で行けそうなところに有るのを発見。

Kensington Stables」というところ。

とりあえず週末に散歩がてら見に行ってみた。

天気の良い日曜日。
マンハッタンで遅い朝ごはんを食べてから、Fラインに乗って久しぶりにBrooklinまで!

イーストリバーを超えてHamilton Parkwayという駅で降りる。
Greenwood通りに出てすぐの所にProspect Parkというでっかい公園が有って、そのすぐ近くにStableは有りました。

公園の近くにはこんな看板があったりして・・・
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そしてすばらしいのは歩道の他に自転車レーンと馬レーンが有ったりします!
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へ~って思いながら、到着したのがこちら。
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おりしも馬に乗って出ていた人たちが帰ってきたところで色んなお馬さんたちを見ることが出来ました。
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サラブレッドはほとんど居ないかな・・
中間種とか、日本でいうところの道産子みたいなでっかいのも居ました。

スタイルもブリティッシュの鞍もあればウエスタンも有りという感じ・・

どうやら、このStableのシステムは自身の敷地に馬場を持っていなくて、持っているのは厩舎だけ。
馬が運動(?)するのは隣接したPuresupectParkの中に移動して行うみたい。
しかも、乗っている人を見ると完全に公園に遊びに来た観光客。

要するに那須の観光牧場に行って1周千円とかで引馬に乗るのと同じ感覚だ。
う~ん、私の求めているのとは違う・・
もっとさ~、馬場馬術とか障害とかそういうのをレッスンできる所を求めているのに・・・

とはいえ、見ているとそんな観光客を乗せて引馬状態じゃなく先頭のインストラクターの後を隊列になって車がビュンビュン通る所を経由して公園に向かって消えてゆく。
そして帰ってくるのは1時間後とかそんな感じ・・

しかし、車のクラクションとか、公園内の自転車とか子供の叫び声とか・・・
普通なら馬がびっくりしそうなものがてんこ盛りだが、そういうのに慣れているのだろう・・・

Ride at your own risk・・・
アメリカは何でもyour own riskですからね。
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乗る前の観光客の皆さんも”怪我しても責任は問わない”みたいな契約書にサインしてから騎乗してるみたいでした。

う~ん、なんか思っている乗馬とは違った・・・
調べると、昔はセントラルパークでも乗馬が出来たと有るのだけれど、それもこういうのと同じ感じだったんでしょうか・・
たぶん、並歩で公園をお散歩して帰ってくるというだけでしょう。
それとも速歩ぐらいはするのかな?

求めている乗馬クラブとは違うけれど、馬に乗って広い公園を外乗するというのはそれはそれで楽しいかもしれない。
しかも料金が1時間で37ドルポッキリみたいなので、ちょっと楽しむには行っても良いかも。
今度どうしても馬に乗りたくなったら予約して行ってみよう。

リサーチは終わったので、そのお馬さんたちが外乗する公園をお散歩・・・
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ここも、もの凄く広い公園です。
たぶん一日じゃまわりきれないでしょう・・・
セントラルパークも好きだけれど、こちらの公園も景色がきれいで素晴らしいです。

日本のカエデとは違いますが、紅葉してました。
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外乗行ってきました

乗馬を始めてからの一つの目標でした外乗に行ってきました。

外乗とはお馬さんに乗って乗馬クラブや牧場の外へ乗り出す事を言います。

当然、それなりに馬を操る技術が必要ですし、今回行った金沢の外乗は広い砂浜を駆け抜けるという外乗なのでそれなりの技術が無ければ乗らせてもらえません。

その為に乗馬4級ライセンスを取得し、今回の外乗が可能となったのです。

行ったのは「ヴィテン乗馬クラブ・クレイン金沢」という乗馬クラブ。
ホームページの外乗の説明動画を張っておきます。

ビジターの外乗はごく限られた日にしか開催していないのですが、今回は運よく土曜日と日曜日に2つの外乗コースが連続して開催されるとの事で、その両日にエントリーして行って来ました。

土曜日に乗っけてくれたレイ・ロングちゃん。
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土曜日はショートコースの「内灘海岸コース」
こちらはクラブの中で騎乗して、クラブの正面玄関を出て、すぐ横に有る砂浜に乗り出すというコース。

まずは諸々注意を聞いてインストラクターの乗る馬を先頭に常歩で浜まで出ます。

外乗は馬にとって色々な気を引く事やビックリする事が、クラブで乗っているよりも多くなりますから、馬のコントロールをしやすいように通常よりも強く効くハミを使っているとの事。

少し手綱は弱めにと言われたのだが、その加減が分からない・・・

少し速歩を入れた後にインストラクターが「行きますよ~」と言って鞭を持った右手を上げると、後ろに続く馬が一斉に駆け出す・・
しかし、レイちゃん駆歩じゃなくて速歩・・・
焦っているとインストラクターが「もう少し手綱を短く」と言われたので、少し首を上げさせると素直に駆歩に成ってくれた・・・
なぁんだ、いつも通りで良いんじゃん・・

完全な砂浜なのでかなり砂地に足を取られている感じ。
でも、ばんばん駆歩で走ってくれる。
気持ち良い!
砂浜をこんな風に馬に乗って駆け抜ける事が出来るなんて思っても見なかった。

インストラクターが右手を上げると、後ろの馬たちは瞬時に常歩に・・・
これってオートマチック・・
速歩とか駆歩の合図不要。
手綱を持ってバランスが取れればOK。
ただ、駆歩の揺れには付いていけないとダメなのでやはり乗馬4級ライセンスぐらいの技術は必要。

駆歩しながら時々常歩で休憩しながら、気が付くとクラブの建物が米粒ぐらいの所まで来ていた。
適当な所でUターン。
帰りはお馬さんが「お仕事終わって帰れるのだ!」となって猛ダッシュしてしまう危険が有るので駆歩はせず、ゆったりと海岸を散歩しながら帰っていきます。

土曜日のショートコースはこれにて終了。
明日の千里浜渚ドライブウエイでの爆走に備えて肩ならしという感じ。

そして翌日朝早くにクラブに集合。
メインイベントの千里浜渚ドライブウエイを馬で駆けるのです。
そういえば昔はバイクで走ったっけ

クラブから馬運車で30分ほど走って馬を運びます。
我々は車でそれについていきます。

スタート地点に到着して馬運車から馬を下ろして順番に騎乗。
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この日は全部で6名の参加だったので2班に分けて前半3名と後半3名。
インストラクターが付きますので4頭の馬で出発。
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前半の3名が帰ってきたところ。

そして、乗り変わって2班がスタート。

今日も軽く速歩を入れた後にすぐに駆歩で疾走!

渚ドライブウエイは砂が締まっていて車やバイクでも走れる砂浜なので、地面は堅いです。
そう、馬にとってはとっても走りやすい砂の具合です。
馬も元気良くパカラッパカラと走ってくれます。
が!揺れが大きい!
レイちゃんの本当の乗り心地ってこんなだったのね~

もうどうにでもなれって感じでバンバン飛びながら馬に付いていきます。
所々車やバイクが通り過ぎる時に常歩に落として、また駆歩。
気が付くと出発点から4キロぐらい。

そこでUターンして、今日は帰りも駆歩メイン。
それでもレイちゃんは猛ダッシュになりやすいので抑えながらコントロール。

海岸に観光に来ている車やバスの人にはお馬さん大人気。
馬の上から乗用車に乗る人に手を振ると偉い人に成った気分です。

でも、やっぱり気持ちよかったです。
砂浜を馬で駆歩。
こんなすばらしい経験をしてしまうと、もうたまりません。

残念ながら1時間弱で出発点に戻ってきて終了。

やっぱり外乗って良い!










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4級とったど~

乗馬4級ライセンスを取ったど~
8月の終わりに試験を受けて合格。
ライセンスがようやく昨日手元に届きました。
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やはり5級と4級では難易度が違いますね。
5級は1ヶ月で取れましたが、4級はそれから半年・・
確かに、ようやく最近馬に乗れていますと言えるぐらいに成ってきたかという感じ・・
自動車免許で言えばまだまだ仮免ぐらいの技術力ですが、このライセンスを持っていれば日本中のどこの乗馬センターに行ってもとりあえず馬に乗れる人として、馬を貸してくれたり外乗への乗馬をさせてくれたりするのです。

折角なので、いつものクラブと違うところへ言って外の広いところで乗ってみたい。










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紅龍制覇!

どうしても、ちゃんと乗ることが出来なかった紅龍君をものにしました!

これが紅龍君です。
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紅龍に初めて出会った日にはインストラクターさんが「今日は頑張って行きましょうねぇ!」と意味ありげに言われたのですが、「この馬何か有るんですか?」と聞いても「乗れば分かります」と・・・
そして、乗れば分かりました。

停まるし、言う事はきかないし、バックするし・・・
その日はまったくレッスンにならず・・・きっと同じレッスンを受けていたほかの人にも迷惑をかけた事でしょう。

それ以来他の馬に乗ってもインストラクターさんには紅龍攻略のための質問を聞いてみたり・・・
その中で印象的だったのが、「手綱を詰めようと短くしても馬が首を下げて手綱の長さを馬に決められてしまう」と言ったところ、「手綱の長さをどうするかの前に、まず馬を手の内に納めないとダメなんです」との事。

そりゃ~そうですけど、どうすりゃ手の内に入ってくれるのでしょう?

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とりあえず乗馬クラブに行く毎に人参を持って行き、紅龍に乗らない日でも紅龍の馬房を訪問して名前を呼びながら首筋をナデナデして、人参を与えたりしながら”人参くれるおじさん”と覚えてもらう作戦を実行。

そして新たに最強武器を調達!
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これが拍車という奴です。
装着すると、こうなります。
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さて、いよいよ決戦の日・・・
早めにクラブに到着すると、今日のお馬さんは紅龍という割り当て。
さっそく馬房に行って人参を与えながら「後で乗っけてね~」とコミュニケーション。

装備を整えて足には拍車、手には鞭を持ち紅龍君を迎えにいきます。
馬房から連れ出して、鞍などの馬装をしていざレッスン会場へ!

騎乗して状態を整えていざスタート・・・

あれ?
紅龍君・・・なんか様子が変?
というか普通の馬・・・

おっと一度勝手に停まるも、そ~っと拍車でチョンとするだけで、すたすた進みます。
耳をこちらに向けて騎手に神経を向けています。
少し前傾気味に頭を前に出しながら「ハイハイ、次は何をしましょうか?」と言わんばかりです。

インストラクターさんもビックリ!
「普通の馬に成ってますねぇ紅龍?」と・・・

「やっぱ、人参の貢物と拍車の効果でしょう」と言ったところ
「上達してバランスが良くなったので紅龍も気持ちよく乗せてくれてるんですよ」と、ちょっとリップサービスも頂きました。

その後、調子に乗ってちょっと手綱を短くしすぎてしまった為、ハミの当たりが強くなってしまった為か、紅龍のテンションがやけに上がりすぎてしまい、前の馬に突っかかるかと思うぐらい走りたがるようになってしまって、ちょっとビックリ・・
「分かった・・・分かったから落ち着いて、もうすこしゆっくり行こう!」とこっちが焦ってしまった・・・

とりあえず、レッスンに成らないという事もなく、きびきび動いてくれました。
こういう事を「馬を手の内に納める」というのでしょうか?
とりあえず、紅龍にこの人の言うことは聞かなければ成らないって気持ちに成ってくれたみたいです。
でもちょっとテンション上げすぎてしまったのが反省点。
馬と人が同じレベルのテンションに成らないとたぶんお互い気持ちよく走る事は出来ないんだとよく分かりました。
また一つ乗馬の奥深さを知ってしまった・・・

人馬一体と言える位になればお互い楽しくてしょうがないんだろうなぁ・・
まだまだ程遠いけど・・・










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うまの話1

私は乗馬クラブに入会するまでは馬という動物の事はほとんど知りませんでした。
観光で○○牧場というところに行って馬が居ても絶対ナデナデとか出来ませんでした。
知らない家の飼い犬のように手を出したら噛まれるんじゃないかとか、そういう風に思ってました。
そう、まさに犬や猫の大型になった生き物だと・・・

でも、乗馬クラブに入り、馬との接し方を教えてもらい、実際に馬に接するようになって、犬が大きくなったものとは全然違うという事を理解しました。

馬は草食動物なのでそもそも食べる為に他者を攻撃捕獲するという必要がないです。
犬はもともと狼に近い血縁で自分よりも弱い生き物を殺して食べるというDNAを持っています。
猫も同様。

さらに馬は他の草食動物と同様、長い年月肉食動物の餌として襲われる立場で進化してきました。

なので馬は自分より強いとか弱いとか関係なく、自分から他者を襲ったり噛み付いたりする事は基本的にしないという事。
さらに、進化の過程で捕食者に狙われながら絶滅しなかった得意の走る能力でびっくりしたときや危険を感じたときには、とにかくダッシュで逃げるという特徴があるのです。

そういう意味で、犬猫よりも肝っ玉や行動の基準はすずめなんかの方がずっと近いと思います。

しかし、このすずめの心臓が乗馬の上では厄介だったりもします。

人が乗る為に調教された馬はある程度人や車やカラスや犬などに驚かないように教え込まれているのですが、それでも時には何かの拍子でびっくりしたりするのです。

1頭の馬がびっくりしてパニックになると、その周りの馬も何かの危険が迫ってると思い、釣られてびっくりしてしまいます。
そして唯一の武器である走る能力を発揮して一目散に逃げようとダッシュの体勢になるのです。
これ、乗っているときに自分の馬が成ったら人間もビックリです。
バランス良く乗ってすぐに停まらせないと最悪の場合落馬してしまいます。

あんなに大きくて体重は400キロ以上なのに、ハートはすずめ並みという・・・
そして、頭脳は犬とほぼ同じぐらいで、人間の3歳児なみだそうです。

そういう小心者の弱い生き物ですので、皆さんも牧場や馬場に行って馬を見かけたら、車は徐行クラクションは鳴らさない、ドアの開け閉めはそっとするなど、お馬さんをビックリさせないように気をつけてください。










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とったど~

乗馬5級ライセンスを取ったど~
2月に合格していたんですが、それから手続きをしてやっと正式なライセンスカードがようやく手元に来ました。
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乗馬を始めてから1ヶ月で5級ライセンスを取得。
今は乗馬経験2ヶ月を過ぎようとしているところですが、正直まだまだ乗れてません。
でも、お馬さんの特性とか、馬それぞれの性格とか少しずつ分かりかけてきた感じで、さらに楽しいです。










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乗馬を始めました

1月の終わり頃から乗馬を始めました。
2013_02_02_13_00_11写真は私ではないです

特にこれと言った理由は無いのですが、何か習い事でも始めようかなと思っていて・・
候補はYAMAHA音楽教室に通ってサックスかジャズドラムを習うか、それとも乗馬かなぁ等とぼんやり考えていたときに、乗馬クラブが駅前でチラシを配っていて、それを手にしたのがきっかけで、体験乗馬に行き、そのまま入会という感じ・・・

もしも、その時にYAMAHA音楽教室のチラシを配っていたら今頃サックスを買っていたかも・・・

そんなこんなで乗馬を始めましたが、やってみるとこれが楽しい!

まずは、想像してたのと全然違うと言う事。
もっと簡単かとなめてました。

基本操作は右手左手、右足、左足なのでバイクと同じ。
でも、バイクの場合クラッチは握るか放すかの2次元操作、ブレーキも同じ。
両足も踏むか引き上げるかの2次元操作。

馬の場合の手綱は上下左右と送る控えるの3次元操作。
足も同様。
その上手綱も鐙も車体(馬体)から固定的に突き出ている訳ではないので全てが不安定。

鐙は特に鞍の上の方から鐙革という長い革ベルトでつるされているだけですから、振り子のように前後左右に動きます。
ばっちりのポイントにバッチリ乗って初めて鐙に掛けた力がぶれないで停まります。

バイクの場合は多少へたくそでもハンドルやステップにしがみついたり、無理な加重を掛けてでも体を安定させられますが(当然無理な加重の場合体はしがみつけてもバイクは安定しないでしょうか)乗馬の場合は、少しでもずれたら馬上で体勢が維持できずに、前に倒れて馬の首に抱きついたり、手綱を引っ張ってしまって馬を上手くコントロール出来なかったり・・・

インストラクターにはお世辞かもしれませんが、バイクとスキーをやっていたおかげで始めたばかりにしてはバランスが良いと言われていますが、それでもなかなか難しいです。

原チャリしか乗った事が無い状態からCB750で教習を卒業するまでの難易度の10倍ぐらい難しい気がします。

そして、なにより健康に良いというおまけ付き。
馬の上にただ何もしないで乗っているだけでも1時間で2キロをジョギングしたのと同じ運動量があるとも言われています。
そう、昔流行したダイエット器具の「ジョーバ」というのと同じだそうです。
ダイエット器具も本物の乗馬も前後左右に動く座面に対して姿勢を維持する為に腹筋背筋などを使う事による効果です。
想像してみてください、制止したバランスボールでさえ難しいのに、勝手に揺れるバランスボールの上でバランスと姿勢を保たなければ成らないのですから、腹筋・背筋を使うわけです。
ただ、器具の場合は人間の慣れによって姿勢を保つという努力をだんだんとしなくなってしまうので、機械の上でただ揺られている状態に成ってしまい効果が出なくなるとの事。
それに比べて乗馬の場合は、高いし落ちたら怪我をするという恐怖が有りますし、そもそもバランス良く乗れてないと何も出来ないので、必死になってバランスを維持して筋肉と体幹が鍛えられるという事らしい。

さらにニーグリップの様に足で(馬の場合は膝ではなく、股とふくらはぎ全体で)馬体を挟んで安定させたり、軽速歩で鞍の上で立つ座るの上下運動とか・・・

真冬でもあまり厚着していると汗だくになるぐらいの運動です。

私も最初の頃は2時間も乗れば次の日筋肉痛で歩くのが辛いぐらいでした。

そして、何よりお馬さんが可愛いです。
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サラブレッドをこんなに近くに見られて、首をなでなでしてあげると目をとろ~んとさせて、眠そうにしたり・・

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大きなつぶらな目とか、おとなしくて臆病な性格とか・・・
とにかくお馬さんに会うのが楽しくなります。
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とりあえず当面の目標は乗馬ライセンスの4級というのを取得するまでとして、頑張って練習します。
4級ライセンスを取ると松平健ぐらいに颯爽と駆け足して草原や海岸を走れるらしいです。

そしてその手前の乗馬5級ライセンスというのを今月中に頑張って取得するのです。










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