日本橋ランチ」カテゴリーアーカイブ

焼きちゃんぽん:ちゃんぽん 由丸

今日はなんとなく長崎ちゃんぽんを食べたくなって、以前からチェックしていた「ちゃんぽん 由丸」に行ってみた。

外観はこんな感じ・・・
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そもそも由丸というお店は豚骨の九州ラーメンのチェーン店だそうで、このお店はそれから派生してちゃんぽんを専門に扱うように業態を変えたお店らしい・・・
そういえばずっと前に見たときはちゃんぽんのお店じゃなかったような・・・

メニューはこんな感じ・・・
02_menu
ちゃんぽんと皿うどんと焼きちゃんぽんのみ。
均一料金で並が850円、小だと750円、大盛りは950円。

食べた事がないので焼きちゃんぽんというのを注文。
ランチタイムは野菜増しが無料との事なので、大盛りに野菜増ししてもらいました。
ちなみに、半ライスも無料でしたが、流石に食べられないので無料ライスは辞退

これが初の焼きちゃんぽん
03_YAKI
見た感じちゃんぽんの汁がなくなった感じに見えますが・・・

食べてみるとなるほど!
麺はちゃんぽんで使われるストレートの太麺。
それで塩焼きそばを作ったといった方が分かり易いか・・・
これは好きな味です。
もともとちゃんぽん用のストレートの太麺って食べたときの味があって好きなのですが、それが塩味の焼きそば風になっていて美味しいです。

テーブルにはウスターソースも置いてあるので、塩味で薄めな味に飽きたらソースを足してソース味の焼きそばにしても良いと思います。
私は最後まで美味しく頂いたのでソース味への変化を楽しめなかった・・・










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YUJIN東京

今日はなんとなく歩いて中華のお店へ。

高島屋の裏通りにある「YUJIN東京」というお店。

外観はこんな感じ
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店内です
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メニュー
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エビチリセット1,000円というのを注文
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エビチリのアップです。
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味は・・・
エビチリは火の通し加減抜群でぷりぷりの海老が沢山入っています。
チリソースはあんまり辛くなく、甘めで日本人好みな感じ・・・

箸休めなのか、味に飽きたとき用にかシュウマイが一つだけ付いてきますが、これがまた美味しい!
シュウマイ定食とか有れば是非食べたいというぐらい・・・
玉子スープもやさしい味で美味しいです。
デザートの杏仁豆腐もそれなりの量で美味しかったです。

千円ポッキリはこの辺のランチにしては若干高めですが、内容からすると全然高いという感じではありません。
ランチといえば安いばかりがC/P良いと評価されがちですが、ここの千円のランチだってC/Pはなかなか良いと思います。










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日本橋焼餃子

今日のランチは中華の気分・・・

ということで「日本橋焼餃子」というお店に入ってみる。

外観はこんな感じ・・・
01_gaikan

メニューです
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麻婆坦々麺(680円)とミニチャーハン(200円)を注文
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麻婆坦々麺です・・・
ゴマの味が利いていて、それほど辛くなく美味しいです。
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チャーハンはパラパラでこちらも美味しかったです。
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ちょっと炭水化物取りすぎですが880円で美味しいランチでした。
そういえばお店の名前にもなっている餃子を食べなかった・・・
餃子を食べるべきだったかなぁ・・・










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うに むらかみ

今日は雨降りなので、地下から行けるランチへ・・・

久しぶりに高島屋のレストラン街にでも行こうかと高島屋にたどり着くと・・・

催し物会場で北海道展を開催中との事。
そして今日が最終日・・

こういう地方展って確かイートインが有ったりするよなぁ・・・って事でエレベータで8階催し物会場まで行ってみる。
ダメだったら蟹弁当でも買って帰って職場の休憩室で食べるかと思っていたら・・・

有ったではないですかイートインコーナー

出店しているのは「うに むらかみ」というお店。

なにやら海鮮が美味しそう。
そしてお店の名前には”うに”の冠が・・・

メニューはこんな感じ・・・
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ちょっと奮発して雲丹とイクラの二色丼2,520円というのを注文。

函館近海産のキタムラサキウニだそうです
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これが二色丼
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丼のアップです!
05_nisyoku
まずは何も付けずに雲丹をひとつ口に入れます・・・
うんまい!
これは何という味・・・
今まで食べていた雲丹とは別物です。
臭みも脂っこさもなく、甘みがあります。
これなら雲丹が食べられないという人でも大丈夫だろうと思うぐらい・・・

失敗した!
雲丹だけの丼だと、脂っこくて食べ飽きると思ってイクラとの二色丼にしたけれど、この雲丹ならば雲丹だけの丼の方が食べ応え有ったのに~

ちょっと奮発しましたが、全然その価値があるぐらいの美味しい丼でした。
会社帰りにもう一度寄って箱入りの雲丹でも買って帰ろうかな・・・
今日が最終日だから売り切れちゃってるかな?










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ぼてじゅう

ランチに行ける範囲にあの大阪のお好み焼きチェーン店の「ぼてじゅう」が有る事は知っていたが、なぜか足が向かなかったので今まで行ってなかった・・・

たまたまお昼時に東京駅から出てきたので行ってみた。

外観はこんな感じで、地下街の一角のお店です。
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ランチメニューの看板
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店内はこんな感じ・・・
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お店中央に大きな鉄板があって、そこにカウンター席が4席ほど、あとはテーブル席になっていて、お客さんのテーブルには鉄板などは一切ありません。

いつもの箸袋
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モダン焼きのセット(950円)を注文。
流石に分かってらっしゃるのかセットはご飯とのセットとサラダとドリンクとのセットが選べるように成っています・・
でも、やっぱりこちらの人の風当たりが強いので、めげてサラダとドリンクのセットを注文。

こちらがセットのサラダと烏龍茶
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そして到着のモダン焼き・・・
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ん?
なにか微妙に変・・
焼くところを遠目に観ていましたが、先に焼きそばを作り、鉄板に薄いクレープ状の生地を伸ばして、そこに焼きそばを乗せ・・
そして反対側を玉子で閉じるという・・・
あれ?
あたしの思っているモダン焼きと違う!
これじゃ、キャベツの少ない広島風お好み焼きだ!

あたしの認識している大阪のモダン焼きと広島の広島風お好み焼きの違いは・・・
広島風=小麦粉の生地がクレープのように薄く、キャベツがどっさり入っていて、中に入れるそばはソースで味をつける場合と付かない場合があり、さらにうどんで作られる事もしばしばある。
モダン焼き=ベースはお好み焼きと同じまぜ焼きを焼き、その上にさらに焼きそばを乗せてさらにトップを玉子で閉じる。

しかし、前回八重洲で食べた「ふくじゅう」と言い・・二連続で広島風のようなモダン焼きに遭遇・・・

え~もしかして、あたしがイメージしているモダン焼きの方がおかしいの?
キャベツが少ない広島風お好み焼きの事をモダン焼きと言うの?
流石に大阪を離れて30年近くもすると分からなくなってくる・・・
大阪から進出のチェーン店がこのモダン焼きならば、大阪でもぼてじゅうのモダン焼きを頼めばこれが出てくるのか・・・
分からなくなってきた・・
教えてGooにでも投稿しようかしら・・・
だれか教えて~

そう言いながら、粉とソースの味はやっぱり血潮に染みます・・
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なんだかんだ言いながら美味しく頂きましたとさ!










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蕎麦:むとう

ランチエリアには2店のミシュラン一つ星を取っている蕎麦屋がある。

意を決してその一つに言ってみた。
むとう」というお店。

何が意を決してかというと・・・
店の外にあるメニューの説明に「お昼のおまかせ献立」というのが12,000円と表示されているから・・・

外観はこんな感じ・・・
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そして問題の「お昼のおまかせ献立12,000円」の案内板
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しかし、夜のおまかせが7,000円と書いてあるのだから何かの間違いだろうか?

お店の看板です。
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流石にミシュランで星を取るだけの事はあって、ジャズが流れていて落ち着いた雰囲気です。
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お店に入るとすぐに店員さんが「お昼はおまかせのコースのみなのですが良いですか?」と聞かれる。
以前は単品の蕎麦を頼めたらしいのだが、最近になっておまかせのみに変えたそうだ。
そして、それが12,000円なのか?
しかし、説明を聞くとスープと前菜とせいろ蕎麦という組み合わせだそうだから、いくらなんでもそれで12,000円は無かろうと腹をくくる。

席に着くとお絞りとお茶が提供される・・・
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飲んでみると、流石に蕎麦茶だ!
ま、高級な蕎麦店ならあたりまえか・・

このお茶も都度注いでくれて気配りはちゃんとしています。
店員さんもエアコンの温度は大丈夫ですかと聞くなど接客もちゃんとしています。

最初のスープ・・
「大根のすり流し」だそうです。
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お味はだしがしっかり利いていて、ベーコンの塩加減とよくマッチした上品で美味しいすり流しでした。

次が前菜の「牛すね肉の煮込み」
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お味は・・・・
まるで肉じゃが
材料はすね肉こそかたまり肉だが、牛肉とジャガイモとにんじんと玉葱・・・
そして味付けはしょうゆ味ときたら・・・
そりゃ関西風の肉じゃがでしょう。

上品に菜の花と蕎麦屋ということでひとかたまりのそばがきが入っていましたが、冷静に肉じゃがでした。
そばがきが入っていましたが無理やりという感じで、味の濃い他の食材のせいでそばがきが完全に負けている感じ・・・

そして最後のせいろ蕎麦
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蕎麦はほんの少し、気持ち太め・・・
心なしかエッジも若干立っていない感じ・・
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いつものように何も付けずに頂きます・・・
う~ん・・・しばらくかみしめると蕎麦らしい香りが少しします。
季節的に新蕎麦の季節を過ぎているのでこのぐらいが精一杯か・・・
わざとそういう風にしてあるのか、蕎麦の表面に若干ぬめりが残っている気もします。

つゆは甘口でも辛口でもない感じ・・・
カツオが効いたつゆでよくできています。

そば湯はしゃもじが付いて提供されます。
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どうやら濃いタイプらしく混ぜてから蕎麦猪口に注ぐようにとの事。

確かにそば湯は濃厚なタイプでした。
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でも最近よくあるクリーミーなタイプでもなく・・・

そこまで気を利かせる蕎麦の専門店なら、なぜそば湯と一緒に新しい蕎麦猪口を持ってこないのか疑問。
蕎麦を食べ終わって薄まって薬味や蕎麦の切れ端の残ったそばつゆにそば湯を注いで飲むのは、正しいそば湯の楽しみ方ではないと思うのだけれど・・・
そば湯は残念ながら蕎麦らしい香りはあまり感じられず・・・

せいろ蕎麦は見た目より盛りが良く、その辺の高飛車な蕎麦店ほど量は少なくなかったです。
前菜(?)の肉じゃが(?)もそこそこの量ですのでお腹一杯に成りました。

そして気になるお会計は・・・
3,300円との事。
まぁ、これで12,000円は無いでしょうが・・・
では12,000円のお昼のメニューってどんなだろう?
結局聞く事も出来ずに店を後にしました。

お店の評価としては・・・
食べログのレビューになるほどと思う意見があり次のような内容でした。
ミシュランの星を付けるような評価委員は所詮蕎麦だけの味を評価しているのではなく、店の雰囲気や蕎麦以外の付加価値を評価しているに過ぎない。
確かにそうだと思い、蕎麦だけの味についてはあまり期待しないで訪問しましたが、以外にもその予想に反して、しっかりとした美味しい蕎麦でした。
でも、北茨城の盛り蕎麦500円程度でやっている美味しい街の蕎麦屋さんに勝っているかと聞かれればそうでも無し・・
結局は3,300円の価値は有るかと言う事に成りますと、それほどの価値は無いかな。

蕎麦好きの取引先を会社の金でお昼のランチにご招待するような使い方に向いていると思います。

ランチをお任せのみの3,300円均一料金にしたのはかなりマイナスポイントだと思う。
仕事は楽だろうがこれでは客足が遠のく事間違いなし。
現に私が12時少し前に入店して、12時半頃に退店するまで先客の一人のみで、他の来店者は無かった。
早いうちに以前の蕎麦単品で選べるランチに戻される事を期待して・・・
そうなったらまたたまには行ってみたいと思う。










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三州屋

何度前を通ってもランチ営業をしているのかどうか分からないお店が有ったので行ってみた。

三州屋」というお店。

外観はこんな感じ・・・
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暖簾は掛かっているもののランチメニューらしきものは見当たらない・・・

すぐ並びに「ふくべ」というお店が・・・
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ここも暖簾が掛かっていてランチメニューの類は出ていない・・・

調べた結果、ふくべはランチ営業していないが、三州屋はランチ有るみたい。

なぜ外からランチ営業していてランチメニューはこういうメニューですよというような表示をしないのか・・・
一見さんの2~3人の会社員のグループなら、そういったメニューを見て入店するかどうかを判断するだろうに・・
それとも、そういう一見さんは来てもらわなくて良いと言う方針なのか?

店内はこんな感じ・・・
03_tennai
白木の厚みのあるテーブルで、店の真ん中にはそれを大きくした大テーブルがある。

でも、テーブルも椅子も年季が入っている・・・
きっと昭和の頃から使われていたのだろう・・
テーブルの足が朽ち果てたところにはつぎ木をしてある。

メニューは数種類の焼き魚か刺身を選んで、それにご飯の大・中・小と、なめこ・赤だし・あさりの3種類の味噌汁から好きなものを選ぶという方式。

鯖の塩焼きにご飯大赤だしの組み合わせ(920円)。
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鯖の塩焼き
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ちょっと焼きすぎの感じはある・・
そして注文を受けてから焼くのではなくランチピークを見越して見込みで焼いているのだろう。
従って時間を外していくと冷めた焼き魚が出てくる場合があるみたい。

ランチ時でも喫煙可能なのがよくないですが、さっと来てさっと食べて出て行くという店のスタイルからか、幸運にもタバコを吸うお客も
ほとんど居らず煙くは無かったです。
どうせならランチ時は禁煙にすれば良いのに。










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ローマ軒

気が付くと以前「HaraPeco」という名前のナポリタンをメインとしたパスタ屋さんが店じまいし、その後にほとんど同じ業態のお店が出来ているではありませんか・・・

ということで行ってみた「ローマ軒」というお店。

外観はこんな感じで・・HaraPecoの頃とほぼ同じ・・・
01_gaikan
まあ、居抜きという感じでしょうか?
もしかしたら経営母体が同じかと思いましたが、どうなんでしょうか?

メニューはこんな感じ・・
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ちなみに厨房も全部HaraPecoの頃のままでした・・・
って、同じようなメニュー出すのだから厨房は変えなくても良いと言うわけですね。

唯一違うのが、料金前払いという事。
狭い店内でランチ時に混雑するとレジでまごつくよりも先に払っておいたほうがスムーズです。

夜は串カツがメインのローマ酒場というお店になるらしい
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調味料など・・
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焼きミート(ミートソース)の大盛り(700円)と頼みました。
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HaraPecoの頃よりも焼きかげんがしっかりしているように感じました。
太目の茹で置きパスタをフライパンであおって、少量の玉葱やシイタケ、小松菜などと炒めて、それに指定のソースを掛けたり味付けをするみたいです。

ミートソースの味付けもなかなかで完全な和風パスタですが、美味しかったです。










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都鶏

京橋の焼鳥激戦区の中でいままで行ってなかった最後の1店舗に行ってみた。

まさに伊勢廣栄一の間にお店はある。

外観はこんな感じ
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ランチメニューです。
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ランチ以外の夜のメニューはこんな感じ・・・
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後で気づいたのですが、このお店は焼鳥屋さんではなく鳥割烹との事ですから、焼鳥以外のメニューが充実しているわけです。

都鳥名物と書かれた唐揚ライス1,200円を頼もうかどうしようか迷ったが、純粋に焼鳥の実力を他店と比べたくて5本ライス1,500円にしてみた。

これが焼鳥5本の定食で5本ライス
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焼鳥と鶏スープとおしんことご飯と大根おろしという組み合わせ。

焼鳥のアップです。
05_lunch
焼鳥は左側から正肉のタレと砂肝とレバーのミックス、つくねと、正肉の塩と手羽先。

肉の質、焼き加減ともに普通の焼鳥屋です。
残念ながら激戦区の他のお店には足元にもおよびません。
鶏肉はあまり味のないスーパーの鶏肉レベル。
焼き加減も普通、つくねにいたってはちょっとぱさぱさ感まで。
レバーはなぜか砂肝と交互に刺されていて、レバーのあのねっとりした味わいを砂肝のコリコリした食感に邪魔される感じで、どちらの美味しさも打ち消しあっている感じ・・・
これで1,500円とはC/Pも悪いです。

私以外のお客さんは全員唐揚ライスを頼んでいたのでそちらだったらもっと良い評価だったかも・・・
でも1,200円の価値があるかどうか・・・・










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麺匠 たか松 東京1号店

京都で話題を呼んで東京に出店してきた、つけ麺屋さんが有ると聞いたので行ってみた。

麺匠 たか松」というお店。

外観はこんな感じ
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食券を最初に買って席につきます。
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つけ麺とつけ麺大盛が同じ値段。
なので、味玉付きつけ麺大盛り(950円)と酢橘のトッピング(100円)を購入。

テーブルには色々な調味料が・・・
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つけ麺の食べ方が書いてあります。
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最初はそのままで、次に麺に乗ってくる玉葱をスープに入れて、最後に酢橘を搾って・・・

つけ麺の麺に特徴があるらしい
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到着した味玉つけ麺大盛り酢橘増し
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麺はこんな感じ・・・
全粒粉との事ですが、一見蕎麦のような感じ
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麺は歯ごたえがあって良い感じ。

こちらがつけ麺のスープ
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魚介系に鶏を加えた鶏魚介と書かれている・・・

説明の通りに食べてみた。

確かに飽きる前に味の変化が加わって、また違う気持ちで食べたくなる・・・
でも、全般的に自分の好みからするといまひとつ。
さっぱりに行きたいのか、こってりに行きたいのかどっちなんだよって感じ・・・
こってりでもなければさっぱりでもない・・・悪く言えば中途半端な感じ・・・

つけ麺ではなく塩ラーメンの方を選べばまだ好みに合ったかもしれないが、つけ麺はリピートしたいとは思わない味だった。
職場の同僚はつけ麺を絶賛していたので、こればかりは完全に好みの問題だと思う。










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