何度前を通ってもランチ営業をしているのかどうか分からないお店が有ったので行ってみた。
「三州屋」というお店。
外観はこんな感じ・・・
暖簾は掛かっているもののランチメニューらしきものは見当たらない・・・
すぐ並びに「ふくべ」というお店が・・・
ここも暖簾が掛かっていてランチメニューの類は出ていない・・・
調べた結果、ふくべはランチ営業していないが、三州屋はランチ有るみたい。
なぜ外からランチ営業していてランチメニューはこういうメニューですよというような表示をしないのか・・・
一見さんの2~3人の会社員のグループなら、そういったメニューを見て入店するかどうかを判断するだろうに・・
それとも、そういう一見さんは来てもらわなくて良いと言う方針なのか?
店内はこんな感じ・・・
白木の厚みのあるテーブルで、店の真ん中にはそれを大きくした大テーブルがある。
でも、テーブルも椅子も年季が入っている・・・
きっと昭和の頃から使われていたのだろう・・
テーブルの足が朽ち果てたところにはつぎ木をしてある。
メニューは数種類の焼き魚か刺身を選んで、それにご飯の大・中・小と、なめこ・赤だし・あさりの3種類の味噌汁から好きなものを選ぶという方式。
鯖の塩焼き
ちょっと焼きすぎの感じはある・・
そして注文を受けてから焼くのではなくランチピークを見越して見込みで焼いているのだろう。
従って時間を外していくと冷めた焼き魚が出てくる場合があるみたい。
ランチ時でも喫煙可能なのがよくないですが、さっと来てさっと食べて出て行くという店のスタイルからか、幸運にもタバコを吸うお客も
ほとんど居らず煙くは無かったです。
どうせならランチ時は禁煙にすれば良いのに。
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