またもやってしまいました・・・
以前も書きましたがやはり注意していないと英語での否定形の疑問形に失敗してしまいます・・
いつもの駅前のau bon painでの事。
このお店はベーグルやパンを取ってレジで支払いをするというスタイル。
ベーグルは調理する係りの人が居て注文したベーグルを作ってくれます。
しかし、レジに行ったときにはベーグルは紙で包まれているので、中身が何かは自己申告なのです。
そしてとある朝ごはんで行ったとき・・・
ベーグルを作ってもらって紙に包まれたベーグルとゼロペプシを持ってレジに行って「プレーンのベーグルにエッグとチーズね」と言ったら「No meat?」と聞かれたのです・・
朝だったしボーっとしていたので何となく「イエ~ス、ノーミー」って答えた後に・・
ん?なんか変だぞ・・・Yes, no meatって・・
慌てて「Sorry, No meat, No meat」と言いなおしました。
でも、最初の”Yes”で分かっていてくれたみたいで、本当の意味のYesで答えていたら、「ハムなの、ベーコンなの?」って聞かれたから別にNoって直さなくても良かったみたい・・
会社に行って職場の人に話したら、「こちらの人も結構否定形の疑問形に英語流で言うところのNoで答えるべきところをYesで答えている人も居るよ」との事。
やっぱりニューヨークって人種の坩堝だから、そういうところちょっと乱れていても分かってもらえるのでしょうか?
これがロンドンだったら絶対に分かってもらえないだろうなぁ・・
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