日本橋ランチ」カテゴリーアーカイブ

玉ゐ

今日は土用の丑の日なので鰻でも食べようかと思ったけれど・・
鰻屋さんは流石に混んでいたり、「今日は持ち帰りのみ」とか言われそうだったので、ちょっと変化球で穴子屋さんへ・・・

玉ゐ」というお店。

外観はこんな感じ・・・
01_gaikan
内装も外観と同じで古い老舗のお店って感じですが、お店自体はそんなに古くからあるものでは無いとか・・・

メニューです。
02_menu

食べ方が書かれています。
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名古屋のひつまぶしとまったく同じ感じ・・・

中箱でごはん大盛り、穴子の出汁付きにしました。
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穴子は煮穴子と蒲焼のような焼穴子が選べるとの事。
また、中箱以上ならばハーフアンドハーフ(両方)も可能との事だが、両方とも焼きにしてもらった。

穴子重のアップ
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実はお重はかなり小さいです。
比較の為にお箸のサイズと比べましたが、標準的な長さのお箸の半分より若干大きいかなというぐらい。
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ご飯大盛りにしてようやく普通の量です。

事前に「重箱が小さい」という情報を得ていて良かったです。

最後に穴子茶漬けにして頂きました。
97_cyazuke

今日は鰻にしないで穴子にして正解でした。
穴子はふっくら美味しくて、でも鰻のように脂っこくなく。
食べていると確かに魚の身を食べている感じすらします。
うな重よりも穴子重の方が好きかもと思うぐらいのお味でした。

しょっちゅうは食べられないけれど、中途半端な鰻を食べるならこちらの穴子重の方が良いと思う。










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串エ門

今日は狙っていたお店が12時からで、それまでは持ち帰りのお弁当販売のみという事になってしまい、ランチ難民の危機を感じながら室町のあたりを歩いていると、気を引く看板を発見!

その看板がこれ
01_kanban
噂の事など聞いたことも無いが、それなのに噂の唐揚げと言ってしまう強気の看板が気に入った!

串エ門」という焼鳥居酒屋さん。

お店は地下に有るので入り口は階段を下りた先にある。
02_gaikan

店内はこんな感じ・・・
03_tennai
鰻の寝床のように長いです。

ランチメニュー
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噂の唐揚げ定食をチェック!
どうやら好きな枚数(個数)を注文できて800円では6枚まで頼めるらしい・・・

う~ん・・・悩む・・・
最大6枚とすると、6枚は普通の唐揚げ定食の2人前ぐらい有るのか?
だとすると普通は3枚ぐらいか?
でも、もしかしたら6枚は1.5人前ぐらいなのかもしれない・・・
そうすると3枚で注文すると0.75人前になってしまう・・・

悩んだ挙句に注文を取りに来て「今日の日替わりは天津丼と・・・」と話しているおねぃさんに、唐揚げの普通の枚数は何枚ぐらいか聞いてみた。

「普通で4枚か5枚です」との事。
折角なので物足りないと残念だから5枚で注文。

しかし、何か気に掛かる・・
MAXが6枚なのになぜ5枚を頼んだ・・・自問自答・・・
そういえば注文をとりに来たおねぃさんは、この辺の居酒屋の店員さんにありがちな、片言の日本語だったような・・・

期待と後悔の入り混じる中・・・
到着したのがこれ。
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唐揚げのみのアップ。
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これは激しい!
1枚というのがだいたいケンタッキーの1ピースぐらいの大きさだ!
という事はケンタッキー5ピースか?
ヤバイ・・・

柏駅の弥生軒でから揚げそば2個入りを頼んでしまったときの敗北感と同じだ・・・

必死に食べました・・・
食べながら厨房を覗くと、大量の唐揚げが揚げてありました。
そして、改めてメニューをチェックするとご飯の大盛りやお代わりが有料なのに、唐揚げは6枚まで食べ放題・・・
確かに「噂の唐揚げ」と言っても許される営業方針だと思う。

ご飯は残しましたが鶏さんに悪いので唐揚げ5枚は完食しましたとも。

っあ、唐揚げのお味は、臭みも無く脂っこいと言う事も無く、普通に美味しいから揚げでした。
付け合せのキャベツの千切りも盛が良いし、味噌汁はすこし辛かったですが味もしっかり。
ご飯も丼に1杯なので、おかずとのバランスも良いと思います。
ガッツリおなかいっぱいになりたい時にはお勧めです。










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串あげBANZAI

お昼時に東京駅に居たので、今日のランチは八重洲地下街に行った。

適当に探して夜は居酒屋さんの「串あげBANZAI」というお店に入った。

八重洲の地下街にあるお店。
お店の外観はこんな感じ・・・
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店内はこんな感じ
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ランチメニューです
03_menu

なんと、ランチではお惣菜とアラ汁がセルフサービス形式で取り放題。
お惣菜はカウンターの所に大皿に盛られて置いてあるのを小皿に取ってきます。
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お惣菜はとてもしっかりしたもので、私が頂いただけで、茄子とオクラの煮浸し、レンコンの煮物、ジャガイモと豆のサラダ、大根の煮物とハルサメの炒め物。
取らなかったものもいくつかあるので7~8種類はあったのではないかと思います。

アラ汁は具も沢山入ったしっかりしたアラ汁でした。

私が頼んだのは海鮮の「なげこみ丼」という丼だったのですが、普通のご飯のメニューを選んだ場合は、アラ汁の横のおひつから自分でご飯をよそうスタイルらしいです。
要するに厨房から提供されるのはメインのおかずだけで、あとはセルフサービスという事に成ります。

でも、もし学生時代の私の友人なら・・・
メインのおかずが来る前に、お惣菜だけでご飯3杯はお代わりしてます・・・
ええ、学生時代の友人の話です・・・

そして到着したなげこみ丼(1,050円)
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普通の唐揚げ定食で890円からのメニューですので、しっかりしたお惣菜が食べ放題とするならばなかなかコストパフォーマンス良いのではないでしょうか?
海鮮の丼もネタがしっかりしていて新鮮で美味しかったです。










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ばんばん

今日は暑くて外を歩けば30秒で死んでしまいそうなぐらいだったので、近場のお店に飛び込んだ。

居酒屋で「ばんばん」というお店。

外観はこんな感じ
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店内は普通の居酒屋さん
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ランチメニューはどれも麦飯ととろろと豚汁がセットになっているらしい・・・
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コンビ御膳のBセット(豚の辛味噌焼とハンバーグ)900円というのを注文
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豚の辛味噌焼とハンバーグのアップ
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セットのとろろは麦飯を全部とろろご飯に出来るほどの量ではなく、ほんの2~3口分をとろろご飯として食べられるぐらい。
豚汁は具が大根しかなく、どちらかというと大根の味噌汁といった方が良さそう。
でも大きなおわんに少なめに注がれた味噌汁(豚汁)がもの寂しげ・・・
ハンバーグは串に刺して合い挽き肉のつくねと言ったほうがあってる感じ。
豚の辛味噌焼の辛味噌は良いお味で、これに色んなものを絡めて食べたら美味しそう・・
豚肉も3切れぐらいだったような気がする。

総合的にちょっとチープな感じが否めない。
180円プラスで肉増量とある。
結局千円オーバーでないとチープ感はぬぐえないか・・・










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韓豚屋 八重洲店

八重仲ダイニングの地下2階にある韓国料理屋さんに行ってみた。

韓豚屋」さん。

店内はこんな感じ・・・
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全体的に韓国の屋台村(行ったこと無いけど)みたいな雰囲気にしてあります。
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メニューはこんな感じです・・・
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色々あって迷います。
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鶏のねぎ塩定食(900円)というのにしました。
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鶏のねぎ塩のアップ
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シラガねぎが沢山乗っていて、塩とごま油とマッチして美味しかったです。
付け合せのキムチが美味しくて、これは夜のメニューに期待できそうです。

お店の内装もメニューも活気溢れる感じで、夜にサムギョプサルを食い倒れてみたくなりました。










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博多道場

八重仲ダイニングに地下2階が有るのを知らなかった・・・

なので、ためしに行ってみた。

博多道場」という九州料理を出す居酒屋チェーン店。

店内はこんな感じ・・・
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広々としているのでかなりお客さんが入っても大丈夫そう・・・
夜とかは混んでるのかしら?

ランチメニューです。
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800円から1,000円で900円ぐらいがメインの価格帯。

今日も限定20色に釣られてハンバーグ定食にしてしまいました。
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ハンバーグのアップです。
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ハンバーグの味は・・・
見たとおり。
付け合せのケチャップ味のスパゲティーが良く合う懐かしい味です。
しかもハンバーグのなのにかっちりとしていて、箸で切るのが一苦労・・・

付け合せに高菜と明太子が付いていて博多らしさを出していますし、味噌汁は(小さいながらも)半身のワタリガニが入っていて、蟹の出汁が良く出ていて美味しかったです。

手を抜きたくなるところにしっかりとコストをかけているのは良いと思いました。

でも、メインのおかずが普通すぎる味。










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蕎麦:本陣房

今日は近くの蕎麦屋さんで「本陣房」というお店でランチ。

神田にもお店が有るのらしいので、神田が本店でこちらがその支店かな。
お店の感じは高級な蕎麦屋さんという感じ・・・

外観はこんな感じ。
01_gaikan

店内はこんな感じ。
冷房が効いていてキ~ンとしてます。
暑い外を歩いてきたサラリーマンランチにはありがたい室温です。
02_tennai

ランチメニューはこんな感じ・・・
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まかない丼というのは日替わりの丼らしく、本日はシラスと高菜と明太の丼ということなので、まかない丼と蕎麦のセットを注文。

こちらがまかない丼と蕎麦のセット(1,000円)。
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流石蕎麦屋さんです。
注文して2分ぐらいで持ってこられました。

明太シラス高菜丼のアップ
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シラスと高菜の塩味と明太のぴりっとした味だけで頂けます。

セットの蕎麦。
真面目な蕎麦屋さんということで、一応手打ちのそれなりの蕎麦が出てきます。
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蕎麦屋にしてはお値段高めですし、かといって美味しい蕎麦を食べるぞ~と意気込んで行く価値の有るほどの味でもありません。
蕎麦は一応手打ちでしたが、蕎麦に不利な時期である事を差し引いても少し蕎麦の香りが足りないように思います。
でも、場所柄正統派蕎麦屋でも、このぐらいの味が精一杯だろうと思います。
店員さんも沢山居て、ランチタイムの混雑時もサービスが落ちないようにしているようですし、ランチでまともな蕎麦を食べられるというだけでよしとしましょう。










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今井屋本店(八重洲店)

チェーン店だけど、なかなか美味しい焼鳥を出すので、夜にはちょくちょく訪問しているお店にランチに行ってみた。

今井屋本店」の八重洲店。
ちなみに今井屋本店というのがチェーン店の店名になるので、どのお店に行っても”本店”なのだ!

お店外に有るランチメニューの看板
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店内はこんな感じ・・・
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「比内地鶏もも肉のたたき風ねぎ塩丼」というのを注文しました。1,200円
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ねぎ塩丼のアップです。
04_negisiodon

最初、炙りみたいに暖かい鶏肉かと思って食べたら冷たかった・・・
そうかたたき風だから冷たくて良いのか・・・

味は塩加減とごま油の味が絶妙で美味しかったです。
欲を言えばもう少し鶏肉多めに盛ってくれればって感じ・・
丼の面積の半分だけ鶏肉で残りがねぎと水菜だったので・・・
まぁ、それはそれでねぎも水菜もしゃきしゃきで美味しいのですが・・・
味噌汁もお出汁がちゃんと効いていて美味しい味噌汁でした。

最近ランチメニューで味噌汁がいかにもやっつけで付けてますみたいな、お湯に安っぽい味噌を溶かしただけのようなのが付いてくるお店だと、それだけでメインのおかずの味をワンランク落としているような気がして、付け合せや味噌汁に手を抜いている店は気に成るのですが、流石に今井屋さんではそんな事なかったです。

夜のクオリティーをそのままランチでも提供していると思いました。










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広島風お好み焼き:よっくん家

会社からランチで行ける範囲にお好み焼きのランチが食べられる店が有るのを知ったので、少し遠いけど暑くなる前に頑張って行ってみた。
よっくん家」という鉄板焼きダイニングのお店。

お店は地下に有るので階段を下りていきます。
01_gaikan

ランチメニューは広島焼きのみ!
それに烏龍茶かデザートのあんみつが付いて780円。
烏龍茶とあんみつの両方が付いて830円。
大盛り(麺が2玉入る)は200円増し

お店に入ると二代目でしょうか、ちっちゃなお子さんがメニューとお絞りを持ってきてくれました。
お父さんたちのお手伝いをしているみたいです。

注文を受けてから生地をのばして焼いていきます。
なので5人や6人のお客さんが直前に入っていると、すこし待ち時間掛かるかも・・・
02_teppan

関西人としてはここは広島焼きと半ライスでお好み定食!
03_set
ここの広島焼きは茹で麺を使っているのと、麺に味付け(お好み焼きソースとか)をしないのが特徴みたい。
関西人としてはモダン焼きの乗りで焼きそばを作って乗っけたくなりますが、正統派の広島焼きは麺に味付けしないんですよね。

広島焼きのアップです。
コテもついてくるのがありがたいです。
久しぶりにお好み焼きをコテで食べました。
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テーブルにはおたふくソースとマヨネーズがあるので、お好みで使います。
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ランチ時に作り置きしないでお好み焼きを提供するのはなかなか大変な作業だと思います。
しかもゆで麺なので麺を茹でながらお好み焼きを焼いて・・・
店主と思われる旦那さんは忙しそうでした。
でも、ランチでお好み焼きを食べられるお店は貴重なので、これからも頑張って欲しい!

もちろんパーフェクトに美味しかったです。










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リトルタイコウロウフェイ

八重仲ダイニングという所がしばらく前にオープンして、出来た当時はものめずらしさでお昼は行列だったのだけれど、そろそろ空いてるかと思って行ってみた「リトルタイコウロウフェイ」という餃子が看板の中華のお店。

ランチメニューの看板
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餃子が売りだということで、なんと餃子ライスのメニューが一番頭にドンと書かれています。
そして、その他のメニューには餃子2個とデザートがセットになったバリューセットというのがありますが、なんとそれが一律の千円。
950円のメニューを選ぶと50円で餃子2個とデザートが付いてきます。
そこまでは分かるのですが、セットじゃなくても千円のメニューは、セットにしても千円!
それならば850円の炒飯でなく千円の麻婆豆腐ハンや牛バラハンをバリューセットにした方が断然お得・・・
なんて考えるのはセコイですね・・・
そのとき食べたいものを選びましょう。

ということで回鍋肉丼をバリューセットで頼みました。
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こちらが回鍋肉丼
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味は濃すぎず、具の量もまあまあ。
でも、これといって特筆するような味でも無い。
付いてきたスープは全く味のしない、ごく少量の中華出汁のモトを大量のお湯で溶いて、わかめを入れたような感じ。

これがセットの餃子。
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皮は自家製を伸ばしてるとおもわれ、非常に大きくてジューシー
うん、これが店の看板というのは分かる感じ。
普通のメニューにプラスするなら2個か3個で十分なのが分かります。

最後にセットのデザート。
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これもまた、業務用の杏仁豆腐のモトを使って作った杏仁豆腐を、桃とみかんの缶詰のスープに漬けた感じ。
全然美味しいという気がしない。

メインの丼の味は可も無く不可もなくという感じ、餃子以外の付け合せもいまいち、餃子だけが突出して美味しいという感じ。
C/Pもメインの丼類には味の無いスープの他にミニサラダぐらい有っても良いのではという気がする。










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