2日目の栗

今日会社に行っている間にも嫁さんにお願いして、煮ておいてもらった。
砂糖は何回かに分けて現時点で3キロ弱投入。
もうブランデー入れて仕上げても良いぐらいに煮えてる。

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明日もうすこし煮て仕上げよう。
その前に今日の時点であじみだ!

写真

あっち~
冷めてなかった・・・










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年金システムの悪知恵

年金改ざん問題これ、全ての元凶は加入者の年金代金の半分を会社が払うってシステムに成っている事。
半分を会社が払う意味って何?
あほな人は「本人が全額払わないといけないのを所属している会社が半分負担してくれるんでありがたい」と思うでしょう。
でも、会社が半分負担するという仕組みが無ければ、もともとそのお金は本人への支給額に上乗せされ、そして倍になった年金額を控除されているはずです。
会社が半分負担したって人件費の一部なんですから、それが全額本人が払うようにしても、会社も社員もなんら変わりません。
変わるのは給与明細の社会保険料の金額だけです。
そう、この仕組みを考えた人は取っている人にいかに取られている感を感じさせないか、それを第一に考えてその実現方法として、半分を本人からでなく会社から間接的に取ろうという方法を考え出したとしか思えません。
その結果思惑通り取られている感を半分にする事は出来たけど、半分を払わなければ成らない会社がズルをする方法を提供してしまい、そしてそのズルをする事自体を社会保険庁が未納率を下げると言う目的で推奨したと言うわけ。
これだけ悪知恵が働いて、自分達の都合の良いようにする事には必死になるのに、なんで基礎となるシステムや台帳の管理ぐらいきちんとできないかなぁ・・
もう日本の年金システムはとっくに逝っちゃってます。
だれか早くその事を宣言して、いちからやり直せ!










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秋です

栗の季節になりました。
今年も年に一度の栗の日です。
今回も通販で丹波産の銀寄2キロを購入。
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丁度昨日届いたので、昨日の夜から水につけて、今日はあさから一日仕事です。
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まずは皮をむく前に包丁を研いで・・って、良く研いでおかないと指を切ります。
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嫁さんと無言で栗をむきました。
途中で痛めた腰が固まってしまったので、嫁さんに言われて30分ぐらい公園に散歩。
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初めは重曹を入れて水で煮ます。
写真10分ぐらい煮たら水を換えてまた煮ます(2回目)
写真何度も繰り返します(3回目)
写真4回目
写真5回目
写真6回目だんだん煮汁も黒くなくなってきます。
写真7回目
写真8回目
写真9回目
写真10回目
写真さまして甘皮についている堅いかすを綺麗に掃除します。
写真こういう風に綺麗になります。
写真全部綺麗に掃除したら
写真ここからは伝家の宝刀ダッチオーブンで砂糖1キロを入れて煮ます。
写真今日はこのまま3時間ほど煮てさまします。
明日明後日と砂糖を足しながらコトコト煮てやっと完成です。
下ゆでの時点でこういう風に甘皮が破れたのはそのまま煮ても破裂して溶けてしまうので
写真選別して甘皮をむいてしまって
写真マッシャーでつぶして
写真重量の3割程度の砂糖を加えて布巾で絞れば
写真中津川産の栗きんとんと同じものが出来上がりました。
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腰がぁ


昨日の日記にも書きましたが、腰をやってしまいました。
STのセンタースタンドを掛けようとして、腰が”ゴキッ”て言いました。
その後再度バイクを押して下げようとして”グキッ”
なんとか起き上がって歩く事は出来ますが、靴下は立っても座っても自分では履けません。
やばいよ、明日会社に行けるかしら?
最近通勤で1時間ぐらい立ったままで居るだけで腰がだるくなるので腹筋背筋が弱ってきたなと思っていたら・・・
当分バイクに乗れないかも・・・良い季節なのにぃ~!










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イタリ嫌~ン


今日走っていると左足に何か当たった感覚がセンタースタンドの取り付け部分のネジが飛んでました。でその後やってしまいました!センタースタンドを掛けようとして腰をグキッと。










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餅は製造禁止、サトウの切り餅も自主回収

野田アホとしか言い様が無い。
厚生労働省が調査した「食品による窒息事故に関する研究結果等について」という公式報告のデータでは、調査期間内に食べ物を咽に詰まらせて死んだケース数の比較は以下の通り。
1位:もち(168例、「こんにゃく入りゼリー」の84倍)
2位:パン(90例、「こんにゃく入りゼリー」の45倍)
3位:ご飯(89例、「こんにゃく入りゼリー」の44.5倍)
4位:すし(41例、「こんにゃく入りゼリー」の20.5倍)
5位:あめ(28例、「こんにゃく入りゼリー」の14倍)
6位:だんご(23例、「こんにゃく入りゼリー」の11.5倍)
7位:おかゆ(22例、「こんにゃく入りゼリー」の11倍)
8位:流動食(21例、「こんにゃく入りゼリー」の10.5倍)
9位:カップ入りゼリー(11例、「こんにゃく入りゼリー」の5.5倍)
10位:ゼリー&しらたき(それぞれ4例、「こんにゃく入りゼリー」の2倍)
勿論アホ野田もこんやくゼリーそのものの欠陥だと言っているわけではなく、製品に「注意!咽に詰まらせるな!」という表記が不十分だと言っているらしいが、こんにゃくゼリーの5倍以上の発生例が有るカップ入りゼリー(たぶんスプーンですくって食べるゼリーだと思われる)にそんな注意書きが書いて有るのを見たことがない。
いっそのこと上の集計で10位以内の食べ物で、おかゆや流動食ご飯など、構造的に咽につまりにくそうなものを除いて、餅や飴だんご等は自主回収ではなく製造禁止を命令した方が良いのではないか?
アホ野田大臣もメーカーを呼びつけてこんなことしたら、自分のアホさ加減を世間に知らしめてしまうという事に気が付かなかったのか?
いや、それ以前にこんなネタを報道で取り上げる時点から、マスコミと政府がぐるになって汚染米問題から目をそらせようと言う狙いが有っての事かな?










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行ってみたいところ

また一つ行ってみたい所が出来た。

写真

http://kobe-mari.maxs.jp/asago/takedajo_panorama.htm










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オンボードカメラ

なぎさドライブウエイの走行画像

どうやって撮ったかってコメント頂いたので・・・
この日のために色々考えて付けました。
(ちなみに一応スピードメーターが写らないようにタコメータの左側はルートを書いたシールを貼って写らないようにしています)
DucatiのST3にはタンクの上部にプラスチックのカバーが有り、それを開けるとタンクの前部を固定している金具が見えるように出来ています。
で、そのカバーを止めている2本のボルトが有ったので、そこを使おうと計画。
ドイトで適当な金具は無いかと探していたら、無加工でばっちり間隔が合いそうな金具を見つけたので、それを購入。
じつはもう少し柔らかい素材で自分で曲げて作ろうかと思っていたけど、その必要がないぐらいにサイズが一致した。
その金具(下の写真で黒い部分)にポケットサイズの小型三脚の上の部分だけを、これまた三脚のオリジナルのボルトで留めて
出来上がりです。

写真
写真

ちょっとキーの抜き差しがやりにくいので、特別な場合を除いて普段は外しておこうかなと思います。










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2008年9月22日~24日能登半島ツーリング(3日目)

ライブでアップした記事にコメント頂いた皆さんありがとうございます。
コメントへの返答を書くよりもちゃんとしたツーレポを書く方が、皆さんに楽しんで頂けるかと思い、コメント返しよりも優先させて頂きます。
コメント頂きました事にまとめてこの場でお礼とさせて頂きます。
2泊目はホテルに泊まったのでずいぶんらくちんでした。
荷物を纏めるのも楽だし、ゆっくりテレビを見ながら昨日の夜コンビニで買ったコーヒーを入れて飲んで・・・
昨日寝る頃になって雨が振りだしていたみたい。
でも朝の時点で天気は晴れ!
今日も頑張って走るぞ~
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結局ゆっくり用意しても出発時刻は6時半と早めに出られました。
千里浜から氷見漁港までは30キロ無いので7時半には目的地の氷見漁港に到着
お目当ては「氷見魚市場食堂 海寶(かいほう)」という所。
普通のお店だと営業は11時からとかで待たなければ成らない所ですが、今回行くのはセリ場の2階に有って漁港で働く人向けの店なので、セリの有る日は朝5時半から営業しています。
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なのでお昼ご飯に寄るスケジュールを変更して朝ごはんを食べました。
こんな所に有ります。
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店の入り口からはセリを行っている所を見学できます。
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お店は漁港の人向けって事で、観光客は入りにくいかと思っていましたが、意外と店は綺麗だし、おどおどしているとウエートレスのおねぃさんが親切に注文を聞いてくれました。
でも、店の中にはこれから始まるセリの暗号のような放送が入るし、ほとんどのお客さんは長靴で、魚を引っ掛けるカギの様な棒を持って入ってきます。
中船定食というのを頂きました。
写真焼き魚と刺身とかぶす汁がセットに成ったもの。
このかぶす汁というのが本当に絶品でした。
写真写真
一口飲んだだけで魚の濃い味がずんとしてきます。
箸で探るといろんな魚の切り身やアラがゴロゴロ出てきます。
これだけ魚をぶち込んだら良い出汁も出ると言うものです。
それでも少しも生臭くないのはそれだけ新鮮なものを使っているからでしょう。
魚の出汁を濃くするだけならその辺のスーパーで買ってきた魚やアラを沢山使えば出来そうですが、きっとそれでは生臭くて食べられないでしょう。
残念ながら真似は出来ない。
ご飯お代わりできますといわれましたが到底無理。
勿論刺身もとても美味しかったです。
魚好きの私でも鯵とイカ以外は何か分かりませんでした。
お腹一杯で隣の施設に有る海鮮館というところでお土産をあさる。
写真
のどぐろの開きが有ったので迷わず購入。
最終日のお土産購入の為に昨夜キャンプ道具などを宅配便で送ってスペースを空けておいたのだ。
後ろ髪を引かれながらR160-R8-R472で北陸自動車道小杉IC
天気も良く、もう少し能登半島を楽しみたい気持ちを抑えつつ、海が青くて空も青い、素晴らしい景色を背にしてICに入る時はとてももったいない気持ちになりました。
高速に乗ったのが10時前、少し走ってパーキングで休憩していると嫁さんから「折角なので親不知子不知見てくれば」とメールが入る。
なんだか良く分からなかったけどすぐ先なので朝日ICで一旦高速を下りてR8を走行。
なるほど断崖絶壁に作られた道路で昔は大変だっただろう。
「親不知ピアパーク」と言うところで休憩
写真写真
また親不知ICから高速に乗ってあとはひたすら高速走行。
途中妙高高原あたりで寒くて仕方ないので休憩して暖かい蕎麦を頂く。
写真色は黒いけど麺は手打ち風で結構追いしかったです。
買ってきたのどぐろはというと、こんな感じで小ぶりな開きです。
写真
焼き魚にして
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朝ごはんで美味しく頂きました。
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のどぐろという魚は初めて食べましたが、美味しいと言われるのがよく分かりました。
脂があって本当に美味しい魚です。
焼き魚ではどんな魚より美味しいのではないかと思います。
最終日のルート

いつもの「ALPSLAB route
移動距離466km
今回のツーリングの反省や感想、纏め
・やっぱり輪島をパスしたのは失敗、輪島に泊まって氷見でお昼ご飯の予定のとおりで良かった。
・もしもう一度同じような計画を実行するなら、1日目にもっと早く出発して
 1日目の昼ごはんを氷見で食べて輪島で一泊目を泊まる方が良いかも。
・能登半島の移動は多少目的地と方向は違っても能登自動車道を活用した方が早い
・兼六園は良いお庭だが意外と狭く、感覚的には新宿御苑の半分ぐらいか?
 ゆっくり見て回って1時間
・金沢城見学をパスしたのは残念だった。
・白川郷はあまり楽しくなかった、滞在時間30分で十分、大内宿のほうがずっと楽しい
・逆に高山はもう少し時間を掛けたかった、1日居ると飽きるけど朝市の時間に到着して半日ぐらいはかけてまわりたい。
給油とか食事とか覚えている限り
給油1日目
甲府昭和IC付近   7.18L @181 1,300
高山の町中     9.70L @189 1,833
K54への分岐付近 4.00L @189 756
給油2日目
千里浜付近のR249  9.09L @176 1,600
千里浜付近のR249  8.97L @182 1,641
給油3日目
名立谷浜SA     10.39L @184 1,912
上里SA       9.92L @184 1,825
1泊目キャンプ場 1,500
1泊目夕食 海天すし 4,321
2泊目ビジネスホテル 5,800
2日目夕食 魚仙洞 忘れた
3日目朝食 海寶  1,800
あとは高速代、能登有料、買い食い、お土産もろもろ
ガソリンは全部で59.25L
走行距離は3日間トータルで1,125キロなので、燃費はリッター18キロ程度という事に成ります。
(上里SAから自宅までのガソリン消費が入ってない)
SportsTuringという名前にふさわしく3日間元気に走ってくれた愛馬に感謝。










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2008年9月22日~24日能登半島ツーリング(2日目)

ライブでアップした記事にコメント頂いた皆さんありがとうございます。
コメントへの返答を書くよりもちゃんとしたツーレポを書く方が、皆さんに楽しんで頂けるかと思い、コメント返しよりも優先させて頂きます。
コメント頂きました事にまとめてこの場でお礼とさせて頂きます。
前日は結構早寝したので明け方から何度も目が覚めた。
朝5時にはすっきり。
テントもバイクも夜露でびしょびしょ
日の出は5時半ごろなので、なかなか乾かない。
お湯を沸かしてコーヒーを入れたり、片付けをしながら、徐々に撤収していく。
写真ゆっくりコーヒーを飲んで撤収が終わったのが8時前
もともとのプランだと9時出発の予定だったが、なんとこの日も天気予報を見ると午後から崩れるとの事。
予定を早めて行動することに。
兼六園には8時半頃到着。
駐車場が分からずうろうろ。
県営の兼六駐車場という所に行っておじさんに聞くと、2輪用の無料駐車場が有ると言うことでそちらへ停める。
入場料を払って散策
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結構良いお庭です。
御所や皇居と並ぶぐらい手入れが行き届いてます。
落ち葉も丹念に掃除されていました。
有名な灯籠には、時給900円で雇われていると思われるサギ君が・・
写真
おもしろかったのは噴水
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たぶんこれはポンプで噴出させているのではない自然の力によるものと思われる。
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兼六園の中で高級な精進料理を朝ご飯にしようかと思ったけど朝9時ではお店もやっていなくて、仕方なく団子を食べる。
写真でも結構お腹にこたえた・・・あんこが胃にもたれたぞ!
そのまま能登自動車道を使って今浜ICまで移動。
IC出てすぐのなぎさドライブウエイ
IC出てからの走行シーンです。
砂浜へ向かって下りの所はほんと緊張しますた。

頑張って途中で停まって写真撮ってみました。
写真
砂浜は・・・そんなに走りづらくはないけどやはりバイクだと、リアが時々逃げる感じがするし、ハードなブレーキングしたらフロントが突き刺さりそうな恐怖感があるので、それほど飛ばせません。
車が少ない時で4輪なら思いっきり飛ばせるかも。
千里浜でなぎさドライブウエイから国道に戻りR249を北進。
輪島へ向かいたかったのと海沿いの道の方が気持ちが良いかと思って能登有料を使わずにR249を選んだけど、能登の国道はなかなか速度が上がらない。
能登有料を能登空港ICまで使ってK1を北上した方が早かった。
千枚田に12時半頃到着
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途中の道ばたに見える田んぼを見るたびに、千枚田はもう刈り取られた後かどうか、心配だったが、なんと到着してみると稲刈りの真っ最中!
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明日だったら全部刈り取られた後だったろうし、千枚田の稲刈りなんてなかなか見られない体験をした。
千枚田ポケットパークでお土産を売っていたおばあちゃんがかわいかったので、千枚田の稲でばあちゃん手作りというお土産を買って、写真も撮らせてもらった。
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元々の予定ではこの後輪島の近くのキャンプ場に泊まって、明日は輪島の朝市を見てから氷見で昼ご飯、その後帰宅の予定だったが、この後雨が降りそうなので、キャンプだと翌日の撤収に時間がかかりそう、その上事前にプランを検討する時に使った「スーパーマップルデジタル」の経過時間予想だと、予定通り進まないので思い切って予定を変更。
キャンプ場にはキャンセルの電話を入れると、キャンプ場のおじさんも「今日は天気が荒れそうだしね」と快くキャンセルを受けてくれた。
輪島の近くの旅館かホテルに泊まって、明日の予定はそのままにするか、それとももう少し氷見に近いところまで戻るか、迷ったあげく能登有料で千里浜まで戻れば翌日は氷見まで40kmぐらいで行けることが分かったので、千里浜付近で宿泊することに。
千里浜ICを出て民宿の看板とかを見ながら探すが、ちょうど良いところにビジネスホテルと、その向かいに海鮮料理屋さんが有るのを発見。
民宿や旅館なら夕食まで時間をつぶさなければ成らないが、このセットなら今すぐにでも夕食とビールにありつけそうなので、そういう計画にする。
ビジネスホテルに飛び込みで入ってみると、ちょうどキャンセルが有ってシングルが一つあいているとのことで泊まれることに。
ラッキー
荷物を置いてすぐに向かいの海鮮料理屋へ。
「魚仙洞」というみせだが、あとで地図を見るとツーリングマップルにしっかり紹介されている店だった。
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中に入ると定食や海鮮丼もあるのだが、併設の売り場にある魚を買って、その場でさばいて刺身にしてくれたり、バーベキュー用の具材を好きなだけ買って、食堂に持って行って焼いて食べられるらしい。
写真写真
焼き物だけでは飽きるのでいくら丼
写真と焼き物のミックスで
写真
こういう所で自分で焼きながら食べます。
写真
ハマグリもジューシーで美味しかったし、白身のホイル焼きは最高に美味しかったです。
生ビール大ジョッキと一緒に完食。
その後、近くのファミマでお酒とつまみを買って、今日はテレビを見ながらソロ宴会。
写真また8時頃には寝ていたらしい。
本日のルート

いつもの「ALPSLAB route
移動距離232km
3日目に続く










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