ここも既出のお店で実はちょくちょく行っているのですが、久しぶりにブログに載せてみました。
日本からアメリカンステーキが私と同じぐらい好きという出張者が来ていて、前の週にWolfgang’s Steakhouse Times Square店に行って、おきまりのメニューを一通り食べたのですが、私もその出張者も翌日会社で顔を合わせて「なんかいつもよりも味落ちてない?」みたいな会話になり・・
納得行かないよねぇ折角東京から来たのに・・・
と、中4日ぐらいで「やっぱり観光客相手のTimes Square店より下町のTribeca店だよね」と仕事終わりの閉店間近な時間に行ってみた。
Rawの蛤も頼んだのだけれど売り切れで無し、残念ながらオイスターだけで
そうそう、この外側が黒くなるぐらいに強火で一瞬にして火を通す焼き方がWolfgang’s steakhouseの良いところなのです。
でも、前週に行ったTimes Square店では全然外側が黒くなってない・・・
もしかしたら日本人の観光客とかが沢山行って、この店独特の焼き方を知らずに「焦げてる」とかってクレームしたりしたからでしょうか?
レアで頼んだお肉が閉店に近かったため冷蔵庫から出されたのか、若干中心部が冷めていてそれが残念でしたが、いつものWolfgang’sらしく外がカリッと中がジューシーなお肉で美味しかったです。
Times Square店にはもう行かない。
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