クリーニング

アメリカのクリーニングってどうなのよ?
と心配しながら初めてクリーニングに出してみました。

ホテルなので、日本と同じで専用のランドリーバッグに洗濯物を入れて、レシートみたいなオーダー表に何が何枚ってチェックして部屋番号と名前を書いてフロントに出せば、クリーニングしてくれました。

いつ頃戻ってくるの?って聞いたら「今日の午後7時には出来てるから取りに来てね」との事。

んで、今回クリーニングしたのはワイシャツ2枚。
下着とか靴下はホテルの無料コインランドリーで洗剤だけあれば洗濯できるのです。

オーダーシーにはノーストレッチのシャツの欄に”BOX”というのと”HANGER”という選択肢があったので、たぶん最近日本のクリーニングでも”タタミ”と”ハンガー”に分かれているように、アメリカでも吊るしで仕上げるのか、たたんでくれるのかの違いと思い”BOX”を選択。。。

するとどうでしょう!
本当に箱に入ってきました。
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中には日本のタタミで仕上げたのと同じ感じで・・・
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でも、タタミ仕上げのワイシャツが1枚5ドルってどうよ・・・
たぶんホテルが取り次ぎ料を取ってるんでしょうがワイシャツ1枚が400円って日本だと高すぎ・・・

で、綺麗なままスーツケースに入れて持って帰るわけでも無いので、次からはハンガーで注文。
それでも$4.50ぐらいで少ししか違いませんが、ハンガーの場合はこんな風に袖をクロスさせて、少しオシャレな掛け方で帰ってきました。
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