マンハッタンには有名なミュージアムが沢山有ります。
中でも一番有名なのは「メトロポリタン美術館」じゃないでしょうか?
セントラルパークの西側にあるメトロポリタン美術館は曜日を問わず混雑しています。
でも、とにかく広いので入り口で行列していても中でゆっくりながめられるのがありがたいです。
ここは入場料ではなく「donation」すなわち寄付金を払って入るのです。
でも、チケット売り場(寄付金納付窓口?)では「寄付金として大人20ドル貰ってるけど良いか?」と聞かれます。
そこで「俺は1ドルだけ寄付する」と言い張れば1ドルで入場できるみたいです。
とにかく広いので、美術館好きの人ならばゆっくり見てまわって3回ぐらい通わないと全部を見きれないと思います。
そしてアメリカの良い所は、美術館にしろライブハウスにしろ、フラッシュさえ使わなければ写真は自由に撮影してよいと言う所です。
日本のように何でもかんでも撮影禁止って、結局それで写真が出回ればお客が来なく成るとか、写真集が売れなくなるとか、そういう儲け主義のもとに写真撮影禁止って言ってるのが非常にけち臭く感じます。
そういうところはアメリカン寛大なのです。
写真は沢山あるので下のギャラリーからサムネイルをクリックしてみてみてください。
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