アメリカでは回転ドアの建物が多いです。
一説によるとすぐに沢山の人間が出入り出来ない事が防犯上好ましいからと言う事らしいです。
日本ならすぐに子供が挟まって、怪我をしたりして訴えられるので回転ドアはほとんど見なく成りましたが、訴訟大国なのに回転ドアは健在です。
たぶん、昔からあるものだから子供が怪我をしても訴えられる事は無いのでしょう。
しかし、この回転ドアはなかなかくせもので、回っていないときに一人で入ると、押すのが重いですが、どんどん人が通っているところに入るのもなかなかタイミングが難しいです・・・
そう、長縄飛びで入るタイミングを見計らうような・・・
しかも反対側から人がじゃんじゃん流れ込んできているときには入ってきた人が出て行ったスペースに上手く入り込まなければなりません。
そういえばこちらでは自動扉もあまり見かけないような気がする・・・
↓↓ブログランキングに参加していますクリックよろしく!↓↓ | |
にほんブログ村 | にほんブログ村 |
コメントを投稿するにはログインしてください。