私は生の落花生が好物です。
もちろん生の落花生を買ってきて、生では食べませんが・・・
で、この時期千葉や埼玉のJA直売所などに寄ると、たいがいは生落花生を売っているので見かけたら必ず買ってしまいます。
生落花生とは要するにピーナッツなんですが、一般的な炒って塩味にしたピーナッツではなく、その原料となる落花生を収穫したままで何も加工していないものを指してそう言っています。
私はいつも、それを塩茹でしてお酒のつまみにするのですが、そればかりだと能が無いと思って、生落花生を使って調理するメニューを探してみました。
自家製味噌ピーナッツなんてのもありましたが目に止まったのは「ジーマーミー豆腐」
早速作ってみることに。
材料は生の落花生と、コーンスターチかタピオカ粉、又は葛のように固まる素となるものがあれば良いようなので、会社帰りに池袋の西武デパートに寄って吉野葛を買ってきた。
鬼皮を剥いた落花生125gを薄い塩水で40分ほど湯がいて、薄皮も剥きます。
この落花生の薄皮はとても剥きにくいです。
もっとするっと剥けるのかと思っていたら・・・
それに200ccの水を足してミキサーに掛けます。
葛を50グラム鍋に入れて、そこにミキサーに掛けた落花生豆乳を絞ります。
落花生の豆乳を取った後には大豆の豆乳のときと同じようにおからが残ります。
このおから食べてみるとまだまだピーナッツの味がして美味しい!
これはこれで、落花生の卯の花が出来そうなので、捨てずに取っておきます。
葛と絞った落花生豆乳を火に掛けます。
沸騰してきたら弱火にして、しっかり火が通って練れるまで木ヘラでしっかり練ります。
器に入れて荒熱が取れたら冷蔵庫で冷やせば出来上がり。
今回は落花生125g、水400cc、葛50gでこの分量が出来上がりました。
しっかり冷えたら器に取り出して・・・
食べるときのタレは甘くするのも有りだそうですが、私はわさびを添えてめんつゆを少々垂らして頂きました。
うっすらとピーナッツの味がする、凄く上品な豆腐が出来ました。
葛の量が多かったようですこし固めでした。
葛の量は半分の25gぐらいで良いかも・・・
もちろん生の落花生を買ってきて、生では食べませんが・・・
で、この時期千葉や埼玉のJA直売所などに寄ると、たいがいは生落花生を売っているので見かけたら必ず買ってしまいます。
生落花生とは要するにピーナッツなんですが、一般的な炒って塩味にしたピーナッツではなく、その原料となる落花生を収穫したままで何も加工していないものを指してそう言っています。
私はいつも、それを塩茹でしてお酒のつまみにするのですが、そればかりだと能が無いと思って、生落花生を使って調理するメニューを探してみました。
自家製味噌ピーナッツなんてのもありましたが目に止まったのは「ジーマーミー豆腐」
早速作ってみることに。
材料は生の落花生と、コーンスターチかタピオカ粉、又は葛のように固まる素となるものがあれば良いようなので、会社帰りに池袋の西武デパートに寄って吉野葛を買ってきた。
鬼皮を剥いた落花生125gを薄い塩水で40分ほど湯がいて、薄皮も剥きます。
この落花生の薄皮はとても剥きにくいです。
もっとするっと剥けるのかと思っていたら・・・
それに200ccの水を足してミキサーに掛けます。
葛を50グラム鍋に入れて、そこにミキサーに掛けた落花生豆乳を絞ります。
落花生の豆乳を取った後には大豆の豆乳のときと同じようにおからが残ります。
このおから食べてみるとまだまだピーナッツの味がして美味しい!
これはこれで、落花生の卯の花が出来そうなので、捨てずに取っておきます。
葛と絞った落花生豆乳を火に掛けます。
沸騰してきたら弱火にして、しっかり火が通って練れるまで木ヘラでしっかり練ります。
器に入れて荒熱が取れたら冷蔵庫で冷やせば出来上がり。
今回は落花生125g、水400cc、葛50gでこの分量が出来上がりました。
しっかり冷えたら器に取り出して・・・
食べるときのタレは甘くするのも有りだそうですが、私はわさびを添えてめんつゆを少々垂らして頂きました。
うっすらとピーナッツの味がする、凄く上品な豆腐が出来ました。
葛の量が多かったようですこし固めでした。
葛の量は半分の25gぐらいで良いかも・・・
↓↓ブログランキングに参加していますクリックよろしく!↓↓ | |
にほんブログ村 | にほんブログ村 |