Appleから販売されているiPhone専用のBluetooth接続ヘッドフォンの「AirPods」を買ってみた。
いままでSonyのDR-BT150NCを使用していたのですが、これはこれで申し分なくノイズキャンセルもなかなか良い感じだったのですが、どうしてもコードが傷んできたりします。
そこで、コードも無くスッキリしている「AirPods」を使ってみる事に。
まだまだ、品薄が解消されないようで今でもAmazonでは以下の値段です
箱から出した状態がこんな感じ。
イメージではもっと大きいと思っていたのでちょっと感動です。
iphoneに標準で付いているコード式のイヤホンのケースよりも二回りぐらい小さいです。
Appleの得意技、買ってきてすぐに難しい事せずに自分のiPhoneとのペアリングが終わって簡単に使えるようになります。
具体的には手持ちのiPhoneの5cm以内の場所でケースの蓋を開けるだけ。
充電はケースの下にあるiPhoneの充電ケーブルと同じコネクタで行います。
ケースが充電されると、ケース経由でイヤホン部分が充電されるようです。
基本オリジナルの有線式のイヤホンと耳に入れる部分は同じ形状です。
この形状、私の耳にはあまりフィットしないようで、長時間つけているとだんだんと押し出されて外に出てくる気がします。
イヤホンの形が先に行くほど細くなっていて、耳の穴も奥へ行くほど細くなっていますから当然止まりは悪いわけです。
たぶん、これを耳に付けたままジョギングとかは出来ないでしょう。
通勤の時に使っていますが、乗り換えで駅の階段を上り下りするときは落っこちそうでなんとも具合悪いです。
AirPodsのアクセサリとして色々と発売されているようですが、折角コンパクトなAirPodsと別にストラップとか持ち歩くのもなんだし・・・
悩むところです。
こういう所を本体側の対応で改善してくれたら良いのに。
説明書とかがほとんど無いので、リセットとか別なiPhoneとペアリングしたいときとかはどうするのかと思いましたが、たぶんこの本体にあるボタンで行うのかな?
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