投稿者「yadmin」のアーカイブ

今年も年に一度のDucatiの祭典、DucatiRallyに行ってきました。
今回もマイミクの紅の豚さん主催のツーリング形式で・・
そして、目玉の前夜祭付きで行ってきました。
前夜祭はこれまたDucati乗りの板長さんのお店で開催。
今回は鱧づくしのコースでした。
まずは先付け

そしておわん

なんとマツタケが入ってます・・・
っえ？この時期にマツタケ？と思いますが、夏マツタケというのが有るらしいです。
歯ごたえも、味も、香りも、秋のマツタケとまったく同じです。
初めて食べました。
夏なので、淡白な鱧の梅肉のタレはさっぱりしていて良いです。

冬瓜も良く合います。

でもやっぱり天ぷらでしょう

いやいや、酢の物でさっぱりが、そろそろ酔いもまわった頃にぴったり

シメの釜飯まで完食です。

相当食べて相当酔っ払って、駅前のビジネスホテルへ帰って撃沈です。
さて翌日はRallyの本番。
８時に集合して会場へツーリング。
会場入りしてすぐに紅隊長がDucatiガールを借用してきて
みんなで記念撮影。

記念撮影終了後にちゃっかりこういうのを願いしました。

今年のDucatiガールは今時の美人ですね。
この辺が紅隊のバイクを停めた所。

今回の会場になった「バイクの森小鹿野」はちょっとキャパシティーが小さかったですね。
最後の方はバイクの駐車場所が無いぐらいになってました。

暑さと空腹に耐え切れず最後のじゃんけん大会まで居られませんでした。
帰り道にうどんを頂いて帰宅

楽しい２日間でした。

世間が夏休みに入る前に一足先にキャンプに行った。
折角平日に行くならということで、鹿の湯にも立ち寄る。
源泉１００％掛け流しで、しかも私の好みに合った熱い温泉だ。
ここから先は画像が無いけど、中には沢山の湯船が有って、４１度から始まって、一番熱いのは４８度まで有る。
４８度の湯船には地元のおじさんと思われる人が肩まで浸かって居たけど、さすがに熱そう。
沢渡の熱い方の湯船で痛い目にあっているが、熱い温泉好きの私としては一度は入ってみたい。
おじさんが出たところで近くに行って「この湯船は熱いですか？素人には無理？」と話しかけたところ「あ～、熱いよ～、入ってみなよ」と言われたのでチャレンジ。
足だけ入る・・・
めちゃくちゃ熱い！
罰ゲーム、熱湯コマーシャルだ！
話しかけたおじさんに「足だけ入ると余計熱いから思い切って浸かれ」と言われて、息を止めて肩まで入る・・・
熱い！
おじさんに「お～たいしたもんだ～」と言われたけど、さすがに３０秒ぐらいで耐えきれない。
その後は丁度良い感じで熱い４６度の湯船に２度ほど入って気持ちよく入浴終了。
その後「ふくろう」という蕎麦屋へ行った。
とても分かりづらいところにあるお店で、小さな看板を頼りにようやくたどり着いて、十割蕎麦の板蕎麦を頂く。

蕎麦のお味はまあまあ。
この季節だと一番蕎麦の味が落ちる時期なので、仕方がないか・・・
その後酒屋によって鳳凰美田という栃木の酒を購入。

キャンプ場に到着したが、天候が心配なので、軟弱にバンガローを借りて、テントやタープは使わないキャンプに変更。

さすがに１７日は平日だし、まだ夏休みが始まっていないので、キャンプ場は他に１組ぐらいしか客は居なくて静かで落ち着いています。
ヒグラシが鳴いていて、ゆったりとした時間が過ごせました。

途中のＪＡで珍しい緑茄子というのが有って甘みがあると書かれていたので買ってきた。

焼き茄子にして
美味しかったです。
一緒に買ってきた野菜類も焼いて

最近キャンプといってもあまり強烈なものは食べなくなりました。
といいつつ那須牛のヒレを網焼きで食った。

珍しくスーパーにブランド鶏のボンジリを売っていたので買ってきて、これも骨付きで網焼きにして頂きました。

翌日は、ゆっくり起きてコーヒーを入れて

飯盒で鶏ゴボウ釜飯を炊いて

前日から煮込んだトマトのスープ

和風オムレツ

で朝ご飯

撤収前に隣の余笹川からウスバカゲロウ君が訪問してきました。

マフラーじゃないよ！
金曜日の夕方、お弁当の材料を買おうと思って池袋の西武デパートの地下に行ったら、カメの手が有るじゃありませんか！
でも、値札も何も無くてヒラメの水槽の底に沈んでいるだけ？
もしかして売り物じゃない？と思って魚屋の店員さんに聞くと、カメの手ではなくフジツボだという事。
味と食べ方はカメの手とまったく同じという事なので買ってきた。
１００グラム３００円で、千円で片手に乗るぐらいと言われたので、千円分頼んだら、「残り少ないので全部買って行ってよ、おまけするから」と言われて、買い占める事に。
量ったら２，７００円分有ったけど、それを１，５００円にしてくれた。
塩茹でにして、茹ったら右の写真のようにペンチで割って中身を食べます。
蟹味噌のような濃厚な味です。
私は蟹味噌より美味しいと思う。
都会の人はこんなもの食べられるって知らないよね。
魚屋さんも「良く知ってますねぇ、海の方の人？」って言ってた。
とりあえず次回からは西武の魚売り場は水槽からチェックしないと・・・

６月２９日（月）特にこれと言って用事は無いが、仕事も落ち着いているので休みを取った。
前日までは天気予報が良くなかったので、久しぶりにゴロゴロしているか近くのディスカウントにでも買い物に行くぐらいに考えていたら、朝起きたら晴れてるし・・・
ということで急遽バイクで出かける。
ゆっくり起きたので出発は９時を過ぎている。
こんな時間からだと行く場所は限られる・・・
ということで、また秩父へ。
前回食べてもう良いやと思っていたくせにまた目指すはわらじカツ丼。
でもＲ１４０を走っていてふと思い出す。
天然氷のカキ氷。
そういえば週末では１時間も並ばされるので、敬遠して一度も行った事が無かった。
今日は平日！
ということで、わらじカツ丼食べる前にカキ氷。
この日は暑かったので丁度良かったです。
こんな入り口を入った所にお店が有ります。
お店と言うか氷屋さんですので、ちゃんとした店舗が有るわけではないらしい。
屋根の無い普通の庭でカキ氷を食べます。

確かにカキ氷を食べるにはベストな環境かもしれませんが、１時間も炎天下に並んで、そしてエアコンも無い所で、そして蚊に刺されながらカキ氷を食べるって、はたしてありがたいのでしょうか？
この日は待ち時間無し、店に着くと何組かの先客が居ますが、テーブルぱぽつぽつと空いているぐらいで良かったですが、週末なら絶対に来ようとは思わないなぁ・・・
メニューはこんな感じ

で、煎茶小豆を頂きました。

確かに氷の木目の細かさとか口溶けとかは普通のカキ氷と一味違う感じです。
こんな事が書かれていました。

でも、ここの氷は１年に１回程度しか採取しないはずなので・・・
その後小鹿野に移動して安田屋のわらじカツ丼。
流石に今日は並んでないだろうと思ったら入り口にライダーらしき人が・・・
と思ったら、丁度店に入ろうとしていただけで、行列ではなかった・・
６人ほどのグループ以外には客は無し。
これまた落ち着いてわらじカツ丼を頂きました。
いつものようにどんぶりからはみ出ています。
美味しいですが、やはり味が濃いのと量がちょっと・・・

でも、完食して、これまたいつもの両神温泉の国民宿舎でお風呂。
１２時過ぎに到着したらまだ清掃中でしばらく待って、これまただれも居ない一番風呂へ！

や～、やっぱり平日は良いです。
こんな贅沢が出来るなんて、高速代が千円じゃなくても全然良いなぁ・・・

梅ジュース仕込んだ！
今回は梅酒じゃなくて梅だけのジュースに成るように、梅と氷砂糖少しを瓶に入れて終わり。
３～４ヶ月で出来るらしい。
今の車を買った時のセールスマンがLexusに異動したというのでひやかしに行ってみた。
試乗とかしてみて、帰りにお土産をくれた。
左下のは何かと思ったら・・・
最中ではなく、檜のアロマブロックだった・・・
それとハンドタオル。

良いなぁこれ・・・
７千円ぐらいだって・・・
http://www.monkeylectric.com/index_ja.htm
時速１００キロぐらいで安定するスピードに改造してドカに付いたりしないかな？

能登半島１周の旅の時に買ってきた「氷見牛カレー」を食べた。
テレビで取り上げられてギャル曽根が絶賛したとかで、ネットでも数量限定でしか買えないレトルトカレー。
しかもレトルトにしては結構お高い！
現地では普通に売っていたので自分たちへのお土産として買ってきた。
感想・・・
結構美味しかったです。
ちょっとしつこい感じだけどコクが有って、なかなかの味です。
ホテルブランドの缶詰カレーと良い勝負が出来そうなぐらい。

３月１４日に仕込んだ自家製味噌、そろそろ樽の中で熟成が進んでいる頃なので、樽の上部と下部が反転するように中身をひっくり返す時期です。
３月１４日に仕込んでから一度も開けていません。
どうなっているのかドキドキです。

まずは１号樽を開けます。

を～、カビカビ状態を心配していましたが、カビも少しだけで、綺麗な色に成っています。
ちゃんと味噌に成っている証拠のもろみ醤油の元も出来ています。

カビは縁の部分にほんの少し。

この白いカビは害がないので、取り除けば大丈夫です。

見える範囲のカビを取って全体を違う容器に移します。

やはり下の方は熟成が良く進んでいて、色が黒っぽいです。
すこし味見してみましたが、もう食べても良いぐらいに味噌の味です。
売っている味噌より遙かに味噌臭さが強いです。
塩を少なめにして麹を多くしてあるので、そのせいでしょうか・・・
もちろん無添加で作った昔の味噌だから、本来味噌はこういうにおいがするものなんでしょう。
樽を綺麗に洗って、焼酎で殺菌して、仕込んだ時と同じ方法で戻します。
２号樽の中身

２号樽の方が少しカビの発生は多かったですが、こちらも具合良く熟成が進んでします。

８月か９月頃が食べ時でしょうか。
それまで、暑い時期を無事乗り越えて欲しい。
今年の冬はこれで美味しい鍋が食べられると良いんですが・・・

先週末の話です。
いつものように某Ducati-NETのツーリング企画で行ってきました。
今回は諏訪が集合場所なので北関東組みと南関東組みでそれぞれ別々に諏訪IC付近のセブンイレブンに集合。

集合までの間に北関東組みの１台がマシントラブルに見舞われて、集合が１時間あまり遅れる事に。
その為一つ目の目的地である諏訪大社はパスして、いきなりメインイベントの鰻へ直行！
諏訪湖の北側に有る岡谷という町へ行きます。
岡谷は鰻で有名なんですね、知らなかった。

今回行ったのは諏訪湖の釜口橋のすぐそばに有る「天龍」さん。

お店に入るとやはり注文を受けてから焼くということで、時間が掛りますと言う断り書きが書いて有りました。
ここの名物は特特重２，５００円

身の厚い鰻を１匹丸ごと乗せているそうです。
私は流石に食べれなそうだったので、特特半身丼１，３００円と

肝焼き５００円
写真は役３人前
を頼みました。
半身丼に肝を乗せて、肝半身丼・・・うま～

一応次に行く時に備えてメニューなど

白焼きをつまみに日本酒でも飲みたいですねぇ・・
その後移動して奈良井宿へ。

木曽の大橋なんかを見たり

宿場町を散策してみたり・・・
お店毎にこんなしゃれた札が付いています。
新聞屋さん

美容院かな？

町並みはこんな感じ。

あまりに観光地化されすぎているわけでもなく、人通りもそんなに多い感じでもなく、散策を楽しむには丁度良いって感じです。
その後また移動して高遠城跡公園へ。
桜の季節は終わっているので、ほとんど観光客も居ないし、お土産屋さんも日曜というのに
閉めている所が多かったです。
遅咲きの桜を少し眺めて

最後は諏訪ICに戻って解散。
最後にアイスを頂きました。

同じカラーリングのＳ４Ｒｓが３台参加していたので、記念撮影。

帰りはやっぱり中央道渋滞していたので、すり抜けするよりは楽しい道を行きましょうということで、大月から降りて県道を走って高尾まで。
５５０キロ以上の中距離ツーリングとなりました。
最近はショートツーリングしかしていなかったのと、この日は結構暑かったので最後はヘロヘロでした。
朝６時出発、夜８時半ごろ帰宅。
当日のルートです。

地デジカって初めて見たとき「チデジリョク」って思っちゃった・・・
地デジカって２次創作も禁止、もちろん著作権を激しく主張だって・・
だったらツヨぽんで良いジャン。