またまた、休日の食べ歩きで発掘したお店。
「El Quijote」
El Quijoteというのはカタカナになおすとエル・キホーテとなってスペインでのドン・キホーテの正しい言い方だそうです。
なので、このお店はスペイン料理
なぜこのお店に成ったかというと、このお店を予約してくれた人が、松田聖子の歌の歌詞に「ホテルチェルシーのカフェで・・・」という一節があったらしく、そのカフェを確かめに来たところ、気を引くスペイン料理のお店を発見したのがきっかけだとか・・・
ちなみにホテルチェルシーは現在改装中で一般のお客さんの宿泊は受け付けてなくて、ホテルのロビーにも付近にもそれらしいカフェは無いそうです。
昔は有ったのかなぁ・・そういわれると気になります。
カウンターバーの後ろにはアンティークのレジスターとか置いてあって、お店も全体的にアンティーク調です。
とにかくこのお店はメニューが多くてメニューを決めるのに一苦労。
ハマグリの酒蒸しみたいなの・・
ほんとに日本の酒蒸しと同じ味で美味しかったです。
やはりあっちの方の料理も美味しいですよね。
この日は休日なのに職場関係の人たち6人が集まってワイワイガヤガヤでした。
楽しくて美味しい食べ歩きです。
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