昨日のメニューです。
今シーズン初のどて鍋でした。
折角なので作り方も書いておきます。
八丁味噌と普通の味噌、砂糖、みりん、お酒、ブランデー、柚子の皮を細かく切ったもの少々を鍋に入れて弱火に掛けながら、味噌を伸ばします。

こんな感じで少しやわらかくなって全体が混ざればOK

これを鍋のふちに薄く塗っていきます。

普通の土鍋でOKだと思いますが、うちではこの後バーナーであぶるのでD/Oの部品であるスキレットを使います。
塗った味噌の土手をバーナーで焼き目をつけます。

これは土手を強化する目的と、味噌を焼いて香ばしくする二つの役割が有ります。
周りの土手をさらに豆腐でガードして鍋の底には白菜を1枚だけ敷き詰めて牡蠣と野菜を入れます。
ポイントは水分を一切入れないこと!

牡蠣と野菜から出た水分だけで作ります。
その為にスキレットは重い蓋をして、弱火でじっくりと加熱します。
本当はこのどて鍋というのは、沢山の人数で食べるように作った方が断然美味しいのです。
なぜなら水を入れませんので、投入する牡蠣の量が多くなれば多くなるほど、濃厚なスープが出来るからです。
残念ながら最近は嫁さんと二人鍋ばかりなので、投入する牡蠣の量も寂しい限りです。
で、牡蠣から美味しいエキスが出てきて出来上がるまでに、今年スーパーで初めて見かけたタラの芽を天ぷらにしてまずはビールで一杯。

その頃には丁度出来上がりました。

牡蠣に火が通り過ぎないうちに頂きます。
ちょっとよっぱたっらった頃に豆まき。
年の数だけです・・・

あれ?でもその後にマメをつまみにして日本酒飲んでたなぁ・・・
今シーズン初のどて鍋でした。
折角なので作り方も書いておきます。
八丁味噌と普通の味噌、砂糖、みりん、お酒、ブランデー、柚子の皮を細かく切ったもの少々を鍋に入れて弱火に掛けながら、味噌を伸ばします。

こんな感じで少しやわらかくなって全体が混ざればOK

これを鍋のふちに薄く塗っていきます。

普通の土鍋でOKだと思いますが、うちではこの後バーナーであぶるのでD/Oの部品であるスキレットを使います。
塗った味噌の土手をバーナーで焼き目をつけます。

これは土手を強化する目的と、味噌を焼いて香ばしくする二つの役割が有ります。
周りの土手をさらに豆腐でガードして鍋の底には白菜を1枚だけ敷き詰めて牡蠣と野菜を入れます。
ポイントは水分を一切入れないこと!

牡蠣と野菜から出た水分だけで作ります。
その為にスキレットは重い蓋をして、弱火でじっくりと加熱します。
本当はこのどて鍋というのは、沢山の人数で食べるように作った方が断然美味しいのです。
なぜなら水を入れませんので、投入する牡蠣の量が多くなれば多くなるほど、濃厚なスープが出来るからです。
残念ながら最近は嫁さんと二人鍋ばかりなので、投入する牡蠣の量も寂しい限りです。
で、牡蠣から美味しいエキスが出てきて出来上がるまでに、今年スーパーで初めて見かけたタラの芽を天ぷらにしてまずはビールで一杯。

その頃には丁度出来上がりました。

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ちょっとよっぱたっらった頃に豆まき。
年の数だけです・・・

あれ?でもその後にマメをつまみにして日本酒飲んでたなぁ・・・
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