マロングラッセ
毎年恒例で紹介しています、マロングラッセを今年も作ってます。
いつもの事だけど、途中経過も含めて日記に記録。
いつもの通販で丹波産の銀寄2キロを購入。
箱に入って、このように送られてきます。
この様な大粒の栗です。
中身がぎっしり詰まっていて、皮が薄いです。
スーパーで売っている栃木産とか茨城産のとは明らかに違います。
外側から殻を押してもへっこむような事はありません。
栗も新鮮なうちに早く処理しないといけないので、今回は水曜に届いたんですが、会社から帰ってから頑張って栗の皮むきをした。
この様に半日ほど水に漬けて、皮を柔らかくしておきます。
包丁で頑張って、渋皮に傷を付けないように丁寧に鬼皮を剥いていきます。
水を換えながら10回近く煮こぼします。
水煮が済んだら、流水で渋皮のスジを丁寧に取っていきます。
このとき渋皮が破れた物は、もうマロングラッセにならないので、選別しておきます。
今回は酔っぱらいながら皮むきをしたので、失敗さくが沢山出来てしまいました。
失敗作は、中身だけ取り出して鍋に入れ
20%程度の砂糖を加えながら潰して、火に掛けます。
水分が足りないかなと思うのですが、暖めて砂糖が溶けると良い感じになります。
さらにすこし火を通して水分を飛ばします。
ガーゼに適量とって、ぎゅっと絞ります。
沢山出来ました。
栗100%の栗きんとんは栗の味がしっかりして、とっても美味しいです。
冷凍しておけば一つずつ食べたい時にチンして頂けます。
で、メインのマロングラッセの方は・・・
まだ、ダッチオーブンで煮込み中です。
毎年恒例で紹介しています、マロングラッセを今年も作ってます。
いつもの事だけど、途中経過も含めて日記に記録。
いつもの通販で丹波産の銀寄2キロを購入。
箱に入って、このように送られてきます。
この様な大粒の栗です。
中身がぎっしり詰まっていて、皮が薄いです。
スーパーで売っている栃木産とか茨城産のとは明らかに違います。
外側から殻を押してもへっこむような事はありません。
栗も新鮮なうちに早く処理しないといけないので、今回は水曜に届いたんですが、会社から帰ってから頑張って栗の皮むきをした。
この様に半日ほど水に漬けて、皮を柔らかくしておきます。
包丁で頑張って、渋皮に傷を付けないように丁寧に鬼皮を剥いていきます。
水を換えながら10回近く煮こぼします。
水煮が済んだら、流水で渋皮のスジを丁寧に取っていきます。
このとき渋皮が破れた物は、もうマロングラッセにならないので、選別しておきます。
今回は酔っぱらいながら皮むきをしたので、失敗さくが沢山出来てしまいました。
失敗作は、中身だけ取り出して鍋に入れ
20%程度の砂糖を加えながら潰して、火に掛けます。
水分が足りないかなと思うのですが、暖めて砂糖が溶けると良い感じになります。
さらにすこし火を通して水分を飛ばします。
ガーゼに適量とって、ぎゅっと絞ります。
沢山出来ました。
栗100%の栗きんとんは栗の味がしっかりして、とっても美味しいです。
冷凍しておけば一つずつ食べたい時にチンして頂けます。
で、メインのマロングラッセの方は・・・
まだ、ダッチオーブンで煮込み中です。
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