このページはよしをがカヌーカヤックを楽しむために収集した情報および自分で漕いでみた経験を元にまとめております。
主目的は自分の覚え書きとして記録する事を想定しており、これらのフィールドにカヌーやカヤックで出掛けようとする人が参考情報として利用する事は一向に構わないが、此処に記載されている内容を作者が保証するものではない。
また、水の状況を含めて道路状況、駐車スペースの状況、キャンプ地の状況などは常に変化するためカヌー・カヤックを楽しむためには最新の情報を収集し常にその場で状況判断しながら個人の責任において楽しんで欲しい。
那珂川基本情報はこちら
日付 | 2002年5月19日(日) | |
使用艇 | ボイジャー460T | |
タイムチャート | 19日(日) |
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宿泊 | 日帰り | |
駐車 | 19日(日) |
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スタート |
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ゴール |
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天候 | 午後3時頃までは晴れ、その後天候が崩れ5時頃から雨、6時には雷を伴った大雨 | |
水量 | 普通 | 前週まで水量が少なかったが前週のウイークデーに雨が続き幸運にも回復 |
気温 | 天気予報の最高気温24度 | |
水温 | 不明 | |
ウエア | 半袖Tシャツに半ズボン 快適、日焼け |
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参考画像 | こちら | |
コメント | 当日のみ成らず数日前からの天候に非常に恵まれた。 前日までの雨が幸いして水は濁り気味でも充分な水量で底を擦る事もなく、ライニングダウンも一切必要なし。 釣り師は陸上からの投げ釣り2組と水中の釣り師が2〜3組で、さすがに鮎の解禁前は釣り師を気にすることなく川はほぼ独占状態。 川岸近くの鉄の杭を打ち込んだ漁の仕掛けがちょっと危険な気がした。 目印の立ててあるものも有るが、多くは目印なし。 水上から10〜20cm顔を出している鉄杭のみというのが多かったので、さらに水量が多くなると水面ぎりぎりに隠れてしまうかも。 まあいずれも水際付近に仕掛けがあるので、端を避けて通れば全く問題ない。 四季菜館を出て車に乗り込む頃から雨が降り出し、常磐道を走る頃には雷が鳴り大雨。 本当に天候に恵まれた1日だった。 |