オーバーフローシステムからの水を写真左にあるプラケースの底に穴を開けたドライ濾過部(濾材=バイオカスケード)で受ける。その下にエーハイメック、エーハイサブストラットの順で濾材をセット。アクリル板で仕切られた第1段は下部にパンチ穴あきのアクリル板を使用し第2段へは下部から流入する。第2段はシポラックス8Lを使用、第2段から第3段へはアクリル板の上から水が流れる。第3段は各種センサーとヒーターが入る。第3段からエーハイムポンプで本水槽へ水を汲み上げる。
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