左側ジャレコのｐＨコントローラー。ＣＯ２の添加を制御し水槽内のｐＨを一定に保つ。
オーバーフロー式で水草水槽をするには必須のアイテムかも。
写真左がピンポイントのｐＨメーター。写真中がピンポイントの導電率計。
どちらもアメリカのＴｈａｔＦｉｓｈｉＰｌａｃｅから個人輸入で購入。
写真中央左でブルーのユニットがジャレコのサーモエースクール、照明部分の補助冷却用ファンを制御。その右がジャレコのセーフティーサーモデラックス、このサーモはセンサー部が水中から出ると自動的にヒーターへの給電が停止する安全機構がついている。
万が一地震などで水槽の水が無くなった場合にも火災などの心配が無い。
写真中央がジャレコのセーフティーガード、センサー部が水から出ると電源を遮断する仕組み。オーバーフローシステムの詰まりやエアかみで濾過水槽の水を汲み上げすぎてしまわないよう濾過水槽の水位が一定以上低下するとポンプを停止する仕組み。
写真右が２４Ｈおまかせタイマー。
１５分を１単位として１日を９６等分しその単位で電源のオンオフがセットできる、以前は底床内にセットしたラインヒーターの制御に使用していたが現在は照明の制御を行っている。
タイムリー（メーカー名は忘れた）という名前のタイマー。指定時間内（または２４時間中）オンとオフを繰り返すことが出来る、オン時間とオフ時間は個別に登録できるため１分間オン３０分間オフ等の制御が可能。
良くある２４時間繰り返しタイマー（名前・メーカー忘れた）エアレーションのポンプを制御。夜間エアレーションを行っている。
オーバーフロー式なので特段エアレーションしなくともドライ濾過部分で充分エアレーションされているの実質不要であるが、本水槽内にエアレーションし水面を攪拌することで油膜を攪拌することが出来る。
