水槽日記Vol7

今回はムジナモとステルバイの稚魚その後、水草苑訪問記です。
(撮影年月日96年12月21日)
うちのムジナモです。
長さが分かるようにとものさしと一緒に撮影しましたが目盛りが読めませんね・・(^^;)
一番長いもので12〜3センチでしょうか。

ステルバイの稚魚その後です。
この時期は日に日に成長しますね、後ろのテトラブリラントフィルターの溝の大きさで稚魚の大きさが分かってもらえるかと思います、一応体の色も出てきています。

さて、私がたまに行くショップの「水草苑」、うちから遠いのが玉に瑕ですが関東近辺でこのお店以上に草の取りそろえが良い店は私は他に知りません。
水草倶楽部というお店も有りますが草の種類と量はほぼ互角、お店の美しさでは水草倶楽部の楽勝(^^;)、値段と店員さんのスキルの高さは水草苑の楽勝だと勝手に判断しております。
写真のような草ばかりの水槽がお店の壁面全部を覆っております。
(残念ながら水草苑および水草倶楽部は現在閉店してしまっております。)

水草苑に有ったトニナ水槽・・
画像では少しわかりにくいですが、トニナ、トニナ・sp、トニナsp2と3種類のトニナが一つの水槽で見れます。
残念ながら値札は付いていませんでしたが交渉すれば・・・

ちょっと手ぶれになってしまいましたが、今話題のレッドピンネイトも同じ水槽に入ってました。


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