日記の第4回目、今回はレオパードのシューターその後とレオパードに触発されたかシューターを出し始めたE・コーディフォリウスミニのシューター、それから水草には関係有りませんがうちで産卵したコリドラス・ステルバイの卵をご紹介します。(撮影年月日96年12月12日)
C・ステルバイの卵
直径は0.5mm程度、撮影の5日ほど前に1回目の産卵をしそちらは無事孵化しました。
1回目は15個の産卵から12匹が孵化、2回目の産卵で34個の産卵、
さて2回目は何匹孵化し最後まで成長するのは何匹か・・
元気に育って欲しいなぁ・・
レオパードのシューターその後。
シューターの先に蕾のような物がつきました。
レオパードに触発されたか、コーディフォリウスミニにもシューターが。
レオパードのシューター。
長さは既に40cm近くになっています。
再セット直後のリシア。
この状態の時は見る価値が無いですね・・(^^;)
ちなみにセットの仕方はホームセンターで購入したステンレスネットを適当な大きさに切断して使っています。
市販のリシアネットは高いですし大きさが小さいので・・
写真のネットのサイズは12cm×10cm程度です。