日記の第2回目、今回は休眠開けで復活の兆しのレースプラントと赤く太く成長したアマニアグラキリスの記録です
今年の5月に入手して8月頃休眠に入ってしまったレースプラント、友人の橋本本舗さんの手引きで8月21日〜9月18日の間水槽から取り出し水で戻して堅く絞った水苔にくるんでビニール袋に入れ冷蔵庫で低温処理を実施。
水槽に戻してから底床にころがしておいたところ再度葉を展開し始めた、現在葉長5cm程度。
通説では低温処理は摂氏18度程度が良いとされていますがうちではそのような温度を維持できる設備がなかったので冷蔵庫へ・・・(^^;)
ちなみにうちの冷蔵庫では野菜室の方が温度が低いようなので普通の冷蔵室(摂氏7度)で低温処理しました・・
千葉のTERAさんに頂いたアマニアグラキリス、最近は好調で思いっきり赤く太く成っています。この草は水質に対する適応範囲が広いように思います、赤系の草では比較的難しくない草かな?
ただ、場合によってなかなか赤が綺麗に出ないときもあるようです。
アマニアの茎の太さを比較するのに50円玉をつるしてみました・・・でも写真がちょっと小さかったかな(^^;)よーく見て下さい!
E・レオパードにシューターか?
子株が取れるかしら(^^)v