Ｑ８３１．底砂の追加について

【たいちろーさんからの質問】
はじめまして　よしをさん
いつも大変参考にさせていただいています。

熱帯魚を飼育してから１年数ヶ月たつのですがセットした大磯砂が６０センチ用で約９ｋｇ
高さにして２センチ弱しかありません。水草を植える場合は手前を３センチ後ろを４〜５センチ
位が植えやすいというのを知りませんでした。
そこで砂（同じ物）を追加したいのですが
　１．すでに入っている砂の上に新しい砂をのせる。
　２．新しい砂の上にすでに入っている砂をのせる。
　３．新しい砂とすでに入っている砂を混ぜる。
　以上　３つの方法が思いつくのですがバクテリアを殺してしまわないためにはどの方法が
　良いのでしょうか。アドバイスよろしくお願いします。

あと、質問ではないのですがＱ６０５で水温計の上のキスゴムは売っているのかという質問ですが
先日ティアラ大宮店で見つけました。ニッソーの物で大小２サイズありいずれも￥８０でした。

Ａ８３１．砂利の追加

難しい判断ですね。
まずどのようにやるかはバクテリアを殺してしまわないようにというよりも、どの方法なら土壌バクテリアの安定が一番早いかという観点で考えるべきだと思います。

個人的な予想でしか有りませんが、バクテリアの元などを底床に仕込むときのように、新しい砂利で古い砂利をサンドイッチするように層にして間に入れ込むか、または完全に混ぜ込んでしまうのが、全体的にまんべんなく土壌バクテリアを繁殖させるためには一番良いように思います。
あくまでも根拠のない予想です。

温度計のキスゴムですが私も最近何点か見つけたことがあります。
Ａ６０５の方に追記しておきますね。

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