「ヤマトヌマエビ」
読み:”やまとぬまえび”

解説

ADA天野氏が広めた、機動力に富んだ、コケ対策用生物マシンです。
安売りだと10匹千円程度でしょう。
魚より遥かにデリケートなので、水槽の状況が悪いとすぐに死んでくれます。
私の所の水草水槽では一年以上生きてますが、何故かとなりのコリグッピー水槽は半年持ちません。

アメリカ等ではADA天野氏の影響で、ヤマトヌマエビを手に入れたがっているアクアリストが多いようです。
アメリカでヤマトをブリーディングし販売すれば一気にサクセスストーリーかけ登れるかもね。
ヤマトのブリーディングについては下の関連URL(クリスタルレッド)へどうぞ。

解説者:iseki(井関)

関連URL

クリスタルレッド

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