解説
硬度の低い水を言います。 反対語は硬水。 カルシウム分やマグネシウム分が少なく、口当たりはまろやかで甘味があり、日本料理などの素材を生かす薄味の 料理には、余計な味がしない分適しています。 語意的には総硬度15dHを越えるような水でなければ全て軟水となる。 日本の水道水のほとんどが軟水と言えるが、日本のアクアリウムの世界で「軟水が良い」等と表現する場合は2dH以下といった超軟水を指している場合が多い。 解説者:JYOUJI、よしを
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